2014年11月10日

Vol.721「“だからこそ”を口癖にしてみる」


人や組織が成長するために

新たな行動(挑戦)を起こしていると、

幾度となく壁にぶち当たるものです。


どのようなルートを辿っても

こればかりは避けて通れませんし、

むしろ

「何も問題なく順風満帆に進んでいる」

と感じるならば、それは

前に進んでいるようで現状を維持しているに過ぎない、

つまり

新たな行動(挑戦)を起こしていない

と考えた方がよいでしょう。



したがって

壁にぶち当たること自体は、

人や組織が成長する上で

当然の現象と言えます。



では、

「成長し続ける人」と「成長が止まる人」との差は

どこにあるのかというと、おそらく

「壁との向き合い方」

ではないでしょうか。



私(安野)もたまに陥ることがあるのですが、

「成長が止まる人」というのは

「壁」を「言い訳」に使います。


「壁があるから仕方ない・・」

「壁があり過ぎて自分には無理・・」

という感じです。



そうなると

「やらない理由」ばかりを探すようになり、

創造的思考が停止し、

新たな行動(=成長の種まき)が止まってしまうのです。



この点

「成長し続ける人」には、

壁にぶち当たった時に

共通の口癖があるように思います。


それは、


「だからこそ、どうするのか?」


ということ。



(新たな行動を起こしたものの、)

「組織内部で問題が生じた・・だからこそ、どうするのか?」

「思ったように成果が上がらない・・だからこそ、どうするのか?」

「お客様からクレームをいただいた・・だからこそ、どうするのか?」

というふうに、

「だからこそ」の一言で

「やらない理由」ではなく

「次なる一手」に思考を向けることができます。



「だからこそ」は、

「成長し続ける人」が成長を促すために使っている

「魔法のフレーズ」なのです。




すぐに「言い訳」を探してしまう私は、

これからは「だからこそ」を口癖にしてみよう

と考えております(笑)。



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【本日のまとめ】

■ 人や組織が成長する上で、壁にぶち当たること自体は当然の現象である。

■ 「成長し続ける人」と「成長が止まる人」との差は、「壁との向き合い方」にある。

■ 「成長し続ける人」は、壁にぶち当たった時に「だからこそ」を口癖にしている。



posted by 安野 広明 at 21:51| 島根 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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