2014年02月28日

Vol.466「“継続”するための秘訣とは」


「箸(はし)よく盤水(ばんすい)を回す」

という諺をご存知でしょうか?


「盤水」とは「たらいの水」であり、

「たとえ箸1本でも、根気強く回し続けていれば

 たらいの水でさえ渦をつくって回すことができる」

ということになります。


最初は、箸だけしか回らないような

虚しい、報われない努力であったとしても、

諦めずに根気強く継続していれば

小さな努力が大きな力を生み出す

という意味があり、

「凡事徹底」「積小為大」などと同様に

私(安野)の好きな言葉の1つです。



当ブログでは、何度も

「継続」について書かせていただいていますが、

これは本当に根深いテーマだと

つくづく思います。


日々の小さな努力は

まさに


箸1本でたらいの水を回すようなもの


であり、

その効果が目に見えて現れるのは

数か月後、数年後、

場合によっては

数十年後になるかもしれません。


即効性を求めるのであれば

とても忍耐力が続かないでしょうし、

かといって

いったん「継続」を止めてしまうと

これまでの水の流れが無くなり、

また、一から

箸を回し始めなければならない

という過酷な現実もあるのです。



そのように考えると

だんだん気分が重たくなってしまいますが(汗)、

私自身は

あまり肩肘張らず、気楽に「継続」すること

を心がけています。


当ブログも

名刺には「毎日更新!」と書いてますが、

出張が続いた時には

たまにバックデートしております(すいません 汗)。


もちろん

いずれ改善するつもりですが、

現時点で、(厳密に)毎日更新できていない自分を

責めることはしませんし、

仮にバックデートであっても

完全に流れを止めなければそれで良し

と考えています。


つまり

回転速度が少し遅くなったとしても、

箸を回す手を休めなければいいのです。


こんな感じで気楽に考えることは、

「継続」するためのコツ

ではないかと思います。


あともう1つ

「継続」するための秘訣があるとすれば


絶えず工夫改善して進歩させること


ではないでしょうか。


「毎日同じことを繰り返す」

と考えるのではなく、

日々創意工夫することで

自分の中の進歩が感じとれれば、

飽きることなく

「継続」すること自体が楽しくなるのだと思います。


******************************************


【本日のまとめ】

■ 「箸(はし)よく盤水(ばんすい)を回す」という諺にあるように、日々の小さな努力は

  箸1本でたらいの水を回すようなものである。

■ 「継続」するための秘訣は、気楽に考えることと、絶えず工夫改善を心がけること

  ではないだろうか。





posted by 安野 広明 at 12:06| 島根 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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