2021年01月22日

Vol.2986「商売人として、心を温めるための取組みを」


緊急事態宣言の発令や陽性者数の増加

によって、

なんとなく気持ちが前向きになれず、

心が冷え込んでくると、

消費者の行動が止まり、とりわけ

BtoCの商売をされているお店(会社)は

大変なご苦労をなさっている

と思います。



その心境は、

その立場になった人にしか分かりませんし、

分かったようなことを書くつもりも

ありません。



ただ1つ言えるのは、

世の中の悪い流れにのまれて、

売る側の商売人まで

心が冷えてはダメだということ。



もちろん人間なので

落ち込むことはあるにせよ、

新聞やニュースを見ては

政府に対して愚痴ったり、

近隣で出た陽性者に対して

あーだのこーだの言いながら

嵐が過ぎ去るのを待つだけでは、

ますます状況が厳しくなるばかりでしょう。



なぜなら商売人は、


お客様の冷めた心を温める


のがその役割であり、

商売の原点だからです。




実は私(安野)、昨年から、

とあるマーケティングの実践会(会員約1500社)

で学んでいるのですが、

全国に目を向けると、

この状況下でも


「お客様の心を温めにいく」

「お店の温度が下がらないようにする」


といった視点で

創意工夫をされているお店(会社)の中には、

それほど売上を落とすことなく、

むしろ対前年を上回るところも

あります。



それは例えば、

SNSでの発信の仕方を

熱が伝わるように工夫してみる

とか

DMに心を温めるひと言を書き加える

とか

来店時にお客様がホッとする仕掛けをつくる

などなど。



いずれも

ほんの少し手間暇かけているだけ

なのですが、

そういった働きかけこそが、

今、商売人としてやるべき取組み

ではないでしょうか。



そしてそのためにも、

(繰り返しになりますが、)

売る側の商売人が

自らの心を冷やさないこと、

言い換えるなら、

エネルギーを高め、熱量を上げること

です。



自分に熱がなければ、

他人を温めることはできませんので。



さらに言うと、その熱は、

お客様とのやりとりや

お客様からのフィードバックによって

モチベーションが高まり、

ますます燃え上がるはず。



であるとすれば、やはり、

お店(会社)側から

どんどん情報を発信し、

(リアル or ネットでの)

消費者との接触頻度を高める取組み

も不可欠ではないでしょうか。



私(安野)を含め、商売人の方は、

まずは自分の心を冷やさぬよう

コントロールした上で、


どうすればお客様の心を温めることができるか?


を追求したいものです。



商売人は、

やせ我慢をしてでも、


明るく、元気に、前向きに


を心がけましょう!


**********************************


【本日のまとめ】

■ お客様の冷めた心を温める

  のが商売人の役割であり、

  商売の原点ではないだろうか。

■ 商売人は、

  まずは自分の心を冷やさぬよう

  コントロールした上で、

  どうすればお客様の心を温めることができるか?

  を追求したいもの。


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posted by 安野 広明 at 23:41| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする