2021年01月21日

Vol.2985「頭の中に“360度全方位アンテナ”を置く」


たまに


「頭の中のアンテナを磨く」


という言葉を耳にすることがあります。



時代の変化を敏感に察知し、

適時に対応すべく、

ビジネスパーソンとして

必須の営みなのでしょう。



ただ、そのアンテナが

あたかも「パラボラアンテナ」のように、

ある特定の方向からしか受信できない

とすればどうか?



入ってくる情報が偏り、むしろ、

思考が硬直化してしまう

可能性があります。



例えば、

現在のコロナ情報。



連日、


「どうすれば恐怖感を煽れるか?

 (そして視聴率を上げられるか?)」


みたいなマスコミ報道ばかり視ていると、

個人的には気分が悪くなります。

(だから、あまり視てない)



もちろん

事実を報道している面もあるので、

不要とは思いませんが、

そうやって流れてくる情報ばかりに

触れていると、

やがて洗脳され、思考停止し、

他の意見や考えが受け入れられなくなり、

相手を思いやる気持ちも失われ、

自粛警察、マスク警察、帰省警察のような人が

量産されるのです。



恐ろしや・・



したがって、

一方的にマスコミから流れてくる情報

を受信するだけだと、

ちょっと危険。



これはコロナに限らずですが、できるだけ

反対意見の情報も(能動的に)仕入れ、

そちらにもしっかりと耳を傾けた上で、


中立的に、冷静に、多面的に

物事を判断しなければならないし、

そしてその際、

人として相手を思いやる心を失ってはならない

と考えています。



それは言うなれば、

頭の中に「360度全方位アンテナ」を置く

ようなイメージでしょうか。



とりわけ

組織を導く立場にある

経営者やリーダーには、

アンテナの「感度」はもちろんのこと、

備わっているのが

「パラボラアンテナ」か「360度全方位アンテナ」か?

といった「機能」こそが重要になってくる

と思います。



私(安野)自身、

まだまだできていませんが、

世の中を多面的に眺められるように

なりたいものです。


********************************


【本日のまとめ】

■ できるだけ中立的に、冷静に、多面的に

  物事を判断しなければならないし、

  人として相手を思いやる心を失ってはならない。

■ 頭の中のアンテナの「感度」はもちろんのこと、

  備わっているのが

  「パラボラアンテナ」か「360度全方位アンテナ」か?

  といった「機能」こそが重要ではないだろうか。



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posted by 安野 広明 at 23:50| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする