2020年10月19日

Vol.2891「正しく“伝える”には手間暇がかかる」


伝えたいことが

相手に上手く伝わらない。



きっと、

誰もが経験していると思います。



そんな時、

「なんでこんなことも分からないんだ!」

と相手を責めても、

意味がありません。



むしろ、そうやって

こちらが他責のスタンスでいる限り、

いつまで経っても

伝わらないでしょう。




世の中には、

1を聞いて10を知る人もいれば、

10を聞いて1を知る人もいます。



それは、相手の

これまでの経験や得てきた知識、

地頭の良さなどによる、

相対的なものです。



したがって、

面倒臭いかもしれませんが、

こちら側が相手をよく観察し、


相手に合わせた伝え方をしていくしかない


と考えています。



また、伝える内容についても、

注意が必要でしょう。



つまり、伝えたいことが、


自分の中でどこまで理解できているか?


ということ。



例えば、

「いいからやっといて!」

みたいな、

抽象的な伝え方をする人は、実は、

言いたいことがまとまっていなかったり、

それをやることの本質や目的が

理解できていない場合もあるはずです。



そのような場合、

紙に書くなどして

自分の頭の中の考えを

いったん外に出してみると、

自分の理解不足等にも気付ける

と思います。



私(安野)自身、

人前で話す前には、

いったん紙に書き出して

頭の中を整理しますので。




いずれにしても、

人に何かを伝えるというのは、

簡単そうに思えて

とても奥が深い・・。



したがって、

いくら面倒臭くとも、

伝える側が、上記のような

手間暇をかけなければ

相手に正しく伝わらないということを、

肝に銘じたいものです。



自戒を込めて。


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【本日のまとめ】

■ 伝えたいことが相手に上手く伝わらない

  とすれば、

  こちら側の伝え方に問題があるか、

  伝える内容の理解度に問題があるか

  のどちらか。

■ 人に何かを伝えるというのは、

  簡単そうに思えてとても奥が深いもの。



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posted by 安野 広明 at 21:32| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする