2020年10月10日

Vol.2882「大リーグボール養成ギプスを装着し、日常的な負荷をかけ続ける」


大リーグボール養成ギプス

(もしくはメジャーリーガー養成ギプス)

をご存知でしょうか?



スポ根野球漫画の代表作『巨人の星』で、

主人公の星飛雄馬が

上半身強化のために使っていた器具です。



飛雄馬は、父一徹の命令によって、

練習中のみならず、日常生活の中でも

ギプスを装着していました。



バネを体に巻くわけなので、

現代であればDVで通報されそうですが(汗)、

そのお陰もあって、やがて

豪速球が身に付き、

大リーグボール(=魔球)を

投げられるようになります・・。




ここでのポイントは、

日常生活の中で、

負荷をかけ続けたこと。



ギプスを装着したまま生活するだけで、

ある意味、勝手に

筋力が強化されているのです。



個人的には、

養成ギプスほどではないにしても、

この、ふつうに生活をしているだけで成長できる、

そんな状態が望ましい

と思っています。



そしてそのためには、


自らに一定の負荷をかけ続ける仕組みづくり


が必要です。



例えば、

「毎日ブログを書く」

のも仕組みの一つ。



「何かネタはないか?」

と常に思考が働きますので、

書かないのに比べれば、

ほどよく負荷がかかり続けます。



また、会社でいえば、

3分間スピーチで人前で話したり、

社内木鶏会(=『月刊致知』を用いた社内研修)で感想文を書く

なんていうのも、

社員が成長するための仕組みです。



弊社では当然のように行っていますが、

継続することで、

やらないのに比べれば、

話す力や言語化力が

確実に身に付くでしょう。




そんな、

自分や自社にとっての

大リーグボール養成ギプスを、

仕組みとして取り入れ(=装着し)、

ある程度慣れてきたら、徐々に

負荷を高めていく(=バネの数を増やしていく)。



そうすることで、

星飛雄馬が筋力を身に付けたように(?)、

いつの間にか成長できるはず。



そのように考えています。


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【本日のまとめ】

■ ふつうに生活をしているだけで成長できる、

  そんな状態が望ましい。

■ そのためにも、

  自らに一定の負荷をかけ続ける仕組みづくり

  が必要ではないだろうか。



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posted by 安野 広明 at 22:39| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする