2020年10月05日

Vol.2877「語り続けることで、借り物が本物になる」


経営計画書を作成する際、

とっかかりは、他社の真似でもよい

と思っています。


(もちろん、法的に許容される範囲で)



実は弊社でも、

現在の経営計画書の形へと変更する

に当たり、

東京のとある会計事務所の経営計画を

(許可を得た上で)

真似させていただきました。



まずは形を作らないことには、

次のステップへ進めなかったからです。



したがって、作成当初(1作目)は、

形としてはうちのものだけれど、

借り物感が否めない・・。



経営計画の内容について

社員に説明する時にも、正直、

あまり言葉に力が入りませんでした。



しかし、

導入から5年が経ち、

今年で5作目。



年を重ねるにつれ、

借り物ではない本物、すなわち、


弊社独自の経営計画書になっている


という実感がございます。



そして、おそらくこれは、

経営計画発表会をはじめ、

ことあるごとに、

経営計画書を引っ張り出して

社員に語り続けてきたのが

効いているのでしょう。



もしも語り続けることなく、

形を作っただけだとすれば、

何年経ってもいまだに借り物のまま

だろうと思います。



ですので、

とっかかりは真似でよい

としても、その後は、


自分の言葉に置き換え、語り続ける努力


は欠かせません。



その積み重ねが、

(自社にとっての)本物の経営計画書

へと進化させ、やがて、

その内容について、いくらでも

自分の言葉で語れるようになるはずです。



弊社もまだまだですが、

引き続き、

借り物ではない本物を

どこまでも追求したいもの。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 経営計画書の作成は、

  とっかかりは真似でよいとしても、その後は、

  自分の言葉に置き換え、語り続ける努力

  が欠かせない。

■ 借り物ではない本物を

  どこまでも追求したいもの。



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posted by 安野 広明 at 22:26| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする