2020年10月31日

Vol.2903「性格の上にあぐらをかいてはいけない」


「これは自分の性格だから仕方ない」


そういって言い訳したり、

やりたくないことから

目を背けたりしたことは

誰にでもあるでしょう。



例えば、私(安野)の場合、

人見知りが激しい、協調性がない、

偉い人やオラオラ系やバリバリ系の人が苦手、

人前で喋るのが苦手、1人が好き(笑)

などの性格を理由に、

人が集まる場に積極的に参加するのは

極力避けてきました。


(ただし、出張先での懇親会などは、

 情報収集のために出るようにしています)



我ながら、

器が小さいな〜と思うのですが(汗)、

同時に、このままだと

いずれ成長が止まるかも・・と感じている

今日この頃です。



人の性格というのは、

放っておけば、歳を重ねるごとに

凝り固まるでしょうし。




では、性格は変えられるのか?



この点、性格は、


学ぶことでいくらでも変えることができる


と、以前、

致知出版社の藤尾秀昭社長に

教えていただきました。



その上で、


偏った気質を直す工夫をしないのは横着者だ、


性格の上にあぐらをかいてはいけない、


とも。



・・う〜ん、

胸にグサッとくる言葉です。



そしてそのためのヒントが、


▼ 私淑する人(または憧れる人)を持つ

▼ 魂に触れる本を読む

▼ 人生のあらゆる出来事を逃げないで舐めつくす

▼ 一心不乱に仕事に打ち込む

▼ 縁ある人の面倒見のよい人になる


とのこと。



上記のヒントを見る限り、

知識だけではなく、

あたかも川の流れの中でぶつかって丸くなった

河原の石のように、


実体験の中で様々な困難にぶつかっていくことで

いくつかの要素が削れたり、磨かれたりして、

徐々に性格がつくり変わっていくのでしょう。




まだまだ未熟な私ですが、

歳を重ねるごとに

よりよい性格へと改善していけるよう、

引き続き、

自らと向き合って参ります。



何かのご参考までに。


*****************************


【本日のまとめ】

■ 自分の性格は、

  学ぶことでいくらでも変えることができる。

■ あたかも川の流れの中でぶつかって丸くなった

  河原の石のように、

  実体験の中で様々な困難にぶつかっていくことで

  徐々に性格がつくり変わっていくはず。



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posted by 安野 広明 at 22:45| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月30日

Vol.2902「2種類の逆境を乗り越えるために」


先日は、

第92回益田木鶏クラブ(=『月刊致知』を用いた地域の勉強会)

を開催。



今回のテーマは、

「渋沢栄一『論語と算盤』に学ぶ 大転換期の生き方」

で、

東洋思想研究家の田口佳史先生と、

コモンズ投信会長で渋沢栄一の玄孫に当たる

渋澤健氏との対談記事です。



渋沢栄一といえば、

生涯で約500もの企業経営に携わり、

「近代日本資本主義の父」や「実業の父」

と呼ばれているのは存じ上げていましたが、

その人物像についてはよく知らなかったため、

とても興味深く記事を読み、

その感想を参加者と共有しました。



記事の中で印象に残った点が、

いくつかあります。



その1つが、

渋澤健氏がおっしゃっていた、


「逆境の乗り越え方」


について。




渋沢栄一が著した『論語と算盤』には、

逆境に直面した時、

「自然的逆境」と「人為的逆境」を区別して

対応策を講じる必要がある

と書かれているそうです。



台風や地震などの「自然的逆境」

の場合には、

「足るを知る」「分を守る」

ということで、

やるべきことはきちんとやって、

後のことは天命に任せる。



一方で、

人間関係のもつれなどによる「人為的逆境」

の場合には、

「自分は何を成し遂げたいのか」

というベクトルを

常に立てておくことが大事であり、

未来志向を抱いて幸福なる運命を招くべき

とのことです。




個人的には、

逆境を2種類に区別しているところが

分かりやすいと思いました。



そして、現在のコロナ禍は、

「自然的逆境」と「人為的逆境」の

いずれの要素も入っている

と感じます。



したがって、

感染予防のために備えるだけ備えたら、

あとは、


成し遂げたい志があるかどうか


が重要。



すなわち、

こういった混迷期こそ、

経営者としての理念やビジョンによって


会社の明るい未来を思い描く


のです。



そのように考えると、

コロナ禍において

逆境を乗り越えるためには、


理念やビジョンを掲げた「経営計画書」(*)が不可欠


といえるのではないでしょうか?


http://annokaikei.com/plan



ぜひ、経営にご活用下さい。



本日は、備忘録を兼ねて。


*********************************


【本日のまとめ】

■ 逆境に直面した時、

  「自然的逆境」と「人為的逆境」を区別して

  対応策を講じなければならない。

■ 混迷期こそ、

  経営者としての理念やビジョンによって

  会社の明るい未来を思い描く必要がある。



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posted by 安野 広明 at 23:37| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月29日

Vol.2901「自己肯定感を高めるには、日記がおすすめ」


私(安野)を含め、多くの人は、

昨日より今日、今日より明日と、

成長・発展することばかりに

意識が向いてしまいがちです。



もちろん、そうやって

よりよい未来を追い求める営み自体は、

不可欠だと思います。



ただ、時には立ち止まり、

昔に比べてできるようになったこと、

達成できた小さな目標、

さらには、

これまでの1人1人とのご縁や、

それによって助けられてきたこと等

を見つめ直す時間も、

必要ではないでしょうか。



過去を振り返ることで、きっと、

大切なものが見えてくるはずです。



そして、そのためにも、

日記を書くことをおすすめします。



振り返った際、

現在に至るまでの痕跡が

よく分かりますので。



例えば、私の場合、

当ブログも日記の一部に該当しますが、

初期段階のある日のブログがこちら。


「人生は今日が始まり」
http://bplan.seesaa.net/article/305460209.html



たった4行しか書いてません・・。



あれからだいぶ月日が経ち、

さすがにあの頃よりは

書けるようになったな〜と思ってみたり(笑)。



また、過去のエントリを眺めることで、

本当に多くのご縁に恵まれてきたな〜

と感謝の気持ちが湧いてきたり。



まあ、単なる自己満足かもしれませんが、

そうすることで自己肯定感が得られますし、

少しずつでも前へ進んでいる感覚や、

積み上がっている感覚が

手に入るのです。



それもこれも、

痕跡を残した記録があるから。



書いている時には

その価値が分からなくとも、

後から振り返った時に


「書いてきて(痕跡を残しといて)本当に良かった」


と心から思えるのが、

その日の出来事と所感を書き綴った日記

なのです。



ということで、

秋の夜長に日記を始めてみては

いかがでしょうか?


******************************


【本日のまとめ】

■ 過去を振り返り、

  大切なものに気付くためには、

  日記を書くのがおすすめ。

■ 後から振り返った時に

  「書いてきて(痕跡を残しといて)本当に良かった」

  と心から思えるのが、

  その日の出来事と所感を書き綴った日記である。



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posted by 安野 広明 at 22:05| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする