2020年09月26日

Vol.2868「経営計画書は、説明責任を果たすためのツール」


私(安野)を含め、多くの人は、

親や先生から、

「大きな夢を持ちなさい」

などと、

教訓めいたことを聞かされて育ってきた

と思います。



中には、

自分なりの夢を掲げてみた人も

いらっしゃるでしょう。



しかしながら、

遠くの夢を見れば見るほど

人間は動けなくなる・・

といった、ある意味矛盾した

側面もございます。



なぜならば、

あまりに夢と実現とが乖離すると、

今やっていることが夢とリンクせず、

その結果、

やる気が出なくなるからです。




そしてこのことは、

会社に置き換えても同じ。



会社の夢は、

ビジョンとして掲げられる訳ですが、

いくら立派な夢を社長が語っていても、

それと目の前の仕事とがリンクしなければ、

社員のモチベーションは上がりません。



むしろ、

「社長がまた言っとるわ」

くらいに聞き流す・・

ならまだしも、人によっては、

夢を語れば語るほど、

現実とのギャップにやる気を失ってしまう

でしょう。



したがって、大切なのは、

夢と現実とをリンクさせること。



具体的には、

今やっている目の前の仕事が、

将来、どういった形で夢につながっていくのか

といったストーリーや、

1つ1つの仕事の意味や目的を、

分かりやすく何度も繰り返し

説明し続けるのです。



私はこれは、

会社の夢を語り、社員に共感を求める社長や、

子供に「夢を持て」と教える親や先生

にとっての、

説明責任だとすら思っています。



その説明責任を果たす

(=夢と現実の橋渡しを言語化する)

ことなく、

夢ばかりにフォーカスするから、

社員のモチベーションが下がったり、

若者が動けなくなったりする

のではないでしょうか。



そしてその際、

ツールがあるとやりやすいですし、

中小企業であれば、

弊社でおすすめしている経営計画書(*)は、

ビジョンと共に、

そこにたどり着くための道筋や、

1つ1つの仕事の意味まで言語化するので、


説明責任を果たすのに持って来い


だと考えています。


http://annokaikei.com/plan



ぜひ、ご活用下さいませ。


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【本日のまとめ】

■ 遠くの夢を見れば見るほど

  人間は動けなくなる。

■ 大切なのは、夢と現実とをリンクさせること。

■ 経営計画書は、説明責任を果たす(=夢と現実の橋渡しを言語化する)

  のに持って来いのツールである。



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posted by 安野 広明 at 21:56| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする