2020年09月08日

Vol.2850「“問い”が人を成長させる」


相手がどこまで深く考えているか?

を知るのに、

最も効果的な方法は、

「問い」を投げかけることです。



「なぜ?」とか「その根拠は?」

と問うた際に、

自分なりの意見を述べるのか、

それとも、

問われてはじめて「う〜ん」と考え始めるのか。



その人の反応を見れば、

そこに至るまでのプロセスで

どこまで深堀りして考えてきたかが、

一目瞭然です。



どちらのタイプが成長できるかは、

言うまでもないでしょう。



また、このことを逆に捉えると、

自らが成長しようと思うなら、


自問自答の数を増やすことが重要


だと思います。



本来、日常の中には、

数えきれないほどの「なぜ?」が

落ちているはず。



その全てとはいかないまでも、

できるだけ多くの「なぜ?」

をすくい上げ、

その1つ1つと丁寧に向き合うのです。



別に、正解を出す必要はありません。



その時の、自分なりの答え(仮説)

を模索するプロセスが思考を深めていく、

そのように考えています。



そういう意味では、

実はこのブログも、

日常における私(安野)なりの疑問を

言語化し、仮置きの答えまで導き出すという、

思考の訓練だったりします。



なかなか深まらないのが、

たまにきずですけど・・。




もしも日々を過ごす中で、

何の「問い」も引っ掛かってこないとすれば、

思考力が鈍っている可能性があります。



そのまま思考停止状態になってしまうと、

いま以上の成長は難しいでしょう。



したがって、

意識的に自問の数を増やし、

(少なくとも仕事中は、)

思考モードを維持したいものです。



・・自戒を込めて。


*********************************


【本日のまとめ】

■ 自らが成長しようと思うなら、

  自問自答の数を増やすことが重要。

■ 思考停止状態にならぬよう、

  意識的に自問の数を増やし、

  思考モードを維持したいもの。




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posted by 安野 広明 at 22:21| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする