2020年09月05日

Vol.2847「会社とは、社員を日々成長させるスクール」


私(安野)は高校生時代、

「(将来、仕事で使う訳でもないのに、)

 何のために(これらの教科を)勉強しているのか?」

が理解できず、

学習意欲が著しく落ちた時期があります。



もちろん、成績もガタ落ち(汗)。



いや〜、あの頃は酷かった・・。



しかし高校卒業後、

大学で会計士試験の勉強を始めた時には、

「何のために」

が自分の中でカチッと定まり、

猛烈に勉強を始めます。



周りから、

「そこまでストイックにならなくても・・」

と言われるほど、

朝から晩まで勉強し、

しかもそれが苦痛ではありませんでした。



自らの人生を振り返っても、

目的が定まるかどうかは、

学びのモチベーションに大きく影響する

と感じます。



では、

社会人になってからの学びの場とはどこか?



それは、会社です。



以前、ある方が、


「人生最後の学びの場は、

 会社という名のビジネススクールであり、

 それは働いている限り続く」


とおっしゃっていましたが、

まさにその通り。



会社は、

社員を日々成長させるスクール

でなければなりません。



そのように解釈すると、

ここでも重要になってくるのが、

「何のために」

という目的です。



「何のためにこの仕事をしているのか?」

「何のために学び続けるのか?」


といったことが

社員の側でカチッと定まらない限り、

あたかも高校時代の私のように(汗)、

学習意欲は下がり、

成果にもつながらないはずです。



したがって、

運営側としては、まずもって、

会社というビジネススクールで学ぶ目的

を明確にしなければなりませんし、

そのために必要なのが、


「経営理念」や「ビジョン」


ということになります。




社員のモチベーションを高める

テクニックや手法は、

様々なセミナーや書籍で紹介されていますが、

やはり、その大前提として、

目的を定め、浸透させていくことが

大切だと考えています。


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【本日のまとめ】

■ 目的が定まるかどうかは、

  学びのモチベーションに大きく影響する。

■ 人生最後の学びの場は、

  会社という名のビジネススクールであり、

  それは働いている限り続く。

■ 「経営理念」や「ビジョン」こそが、

  会社(=スクール)で学ぶ目的となる。



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posted by 安野 広明 at 21:43| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする