2020年08月04日

Vol.2815「“意思決定の拠り所”は、ありますか?」


会社経営していると、日々、

意思決定を迫られます。



そしてそれが、

過去に経験したことのある(もしくはそれに類似する)内容

ならまだしも、そうではない、

ましてや、新型コロナのように

誰にとっても未知の領域だとすれば、

意思決定は本当に難しくなります。



そんな中で、

もしも意思決定を誤れば、

当然ながら、

すべては経営責任。



ですので、

経営に携わる人であれば、

この数か月間、

かなり神経をすり減らしながら、

緊張感を持って過ごされている

のではないでしょうか。



かくいう私(安野)自身、

毎年恒例となったビジネスプラン特別講演会を中止したり、

組織を大きくつくり変えるためにコンサルを入れたりなど、

自分にとっては、それなりに

苦汁の決断や思い切った決断をしています。



まあ実際のところ、(上記に限らず、)

自分の意思決定が正しいかどうかは

よく分かりませんし、

その成否が判明するのは、

数年後かもしれませんが・・。




いずれにしても、大切なのは、

意思決定基準、つまり、


「意思決定の拠り所」


を持つことです。



そういった拠り所なしに

意思決定をしてしまうと、

ただでさえ先が見えない中で、


優先順位を間違えたり、

会社としての軸がブレたり、

社内に混乱をきたしたり

することになってしまうでしょう。



ちなみに弊社の場合、

経営計画書(*)がそれ(=拠り所)に該当します。


http://annokaikei.com/plan



意思決定に迷った時こそ立ち戻る、まさに、


経営者にとっての「ホームポジション」


が経営計画書なのです。


* ご参照下さい。
   ↓
Vol.2588「経営計画書は、経営者にとっての"ホームポジション”です」
http://bplan.seesaa.net/article/472760768.html



お陰で、今のところは、

目的からブレることなく経営できています。




もしも現在、

明確な意思決定基準がない

のあれば、ぜひ、

経営計画書作りに着手してみてはいかがでしょう?



暗夜を照らす一燈

になるはずです。


*経営計画作成集中講座
 http://annokaikei.com/plan/lectures


***********************************


【本日のまとめ】

■ 意思決定が難しい中で大切なのは、

  「意思決定の拠り所」を持つこと。

■ 意思決定に迷った時こそ立ち戻る、まさに、

  経営者にとっての「ホームポジション」

  が経営計画書である。



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posted by 安野 広明 at 22:22| 島根 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする