2020年08月31日

Vol.2842「ビジョンや目標は、言ったもの勝ち!?」


ビジョンや目標を掲げた方がよい

と頭では理解しても、

なかなかできていない人(会社)は多い

と思います。



その理由が、

「いままで考えたこともないし、興味も無い」

のならば仕方ありませんが、

むしろ、そういう人は少なくて、

大抵の人は、ご自身の仕事や会社に

何かしら熱い想いを持っているはずです。



ではなぜ、

ビジョンや目標を掲げないのか?



それは、

大きなビジョンや立派な目標を掲げる際、


「もしも実現できなかったら、恥ずかしい(=面目ない)」


という心理が先に立つからです。



つまり、


「見た人や聞いた人が、どう思うだろう・・」


などと、周りの目が気になる

ということ。



まあ、その気持ちは、

分からなくはありません。



私(安野)自身、

かなり周りを気にするタイプですので(汗)。



しかし、自らの経験から

あえて書かせていただくと、

それはただの自意識過剰であり、

はっきりいって気にしすぎ

だと思います。




これは、逆の立場で考えると

分かりやすいでしょう。



他人(他社)が宣言したビジョンや目標に対して、

一体どれほどの興味関心を抱けるか?



例えば、他社の経営計画発表会に出席し、

その会社のビジョンや目標を

熱心に聞いたところで、

終了後、会場から出て5分も経てば、

その内容が何だったか、

たいして覚えていないはずです。



このように、

自分の発言は重く感じて、

他人の発言は軽く感じるもの

だとすれば、


周りを気にしすぎて、いつまで経っても

ビジョンや目標を掲げないのは、

あまりにもったいない。



なぜなら、それらを掲げることによる

自分(自社)にとってのメリットは、

計り知れないからです。



したがって、個人的には、


「言ったもの勝ち」


とすら思っています(笑)。



おそらく、

掲げた瞬間から意識のアンテナが立ち、

必要な情報が引き寄せられてくるでしょう。



私自身、会社経営をする中で、

その実感があります。




・・ということで、

ビジョンや目標という旗を掲げ、

まずは社内で共有してみてはいかがでしょうか。



そしてその際には、ぜひ、

「経営計画書」(*)を

ご活用下さいませ!


http://annokaikei.com/plan


**********************************


【本日のまとめ】

■ 自意識過剰によって

  ビジョンや目標を掲げられないのは、

  あまりにもったいない。

■ ビジョンや目標を掲げることによる

  自分(自社)にとってのメリットは、

  計り知れない。



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posted by 安野 広明 at 22:44| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月30日

Vol.2841「美しい田園風景と“遠きをはかる経営”」


弊社の所在地は田舎なので、

今の時期は、田んぼの稲穂が

徐々に黄色く色づき、秋になれば、

黄金色の美しい田園風景が見られます。



毎年、そうやって

季節を感じながら過ごせるというのは、

本当に恵まれた環境です。



ただ先日、致知出版社の藤尾秀昭社長より、


「その土地のご先祖から後世へと

 譲って来られたものが田舎の風景」


だと教わり、同じ田園風景でも、

これまでとは少し違って見える

ようになりました。



確かに、限界集落の地域を車で通ると、

放棄地となり、田畑が荒れ放題となっている

のを見かけます。



放っておいたら荒地になる。



むしろこれが自然の原理原則であり、

美しい田園風景が残っている

ということは、

現在はもちろん、

その土地の代々のご先祖が

自然の流れに反して土を耕し、種をまき、

手入れしてきたからこそなのです。



当たり前と言えば当たり前

かもしれませんが、

改めてそこに思いを馳せると、

凄いことではないのかなと。




会社経営においても、よく、


「遠きをはかる経営」


と言われます。



私の中では、

美しい田園風景と重なるのですが、

なぜそれが難しいかといえば、人間も、

放っておいたら荒地になる(=堕落する)から。



つまり、

長期的な視点を持ち、日々努力を怠らず、

少しずつ貯蓄していくという行為は、ある意味、

自然の流れ(=人間の本能)に反しているからこそ

難しいのです。



そのように考えると、

「農業」と「経営」には、

多くの共通点がありそうですね。



以前、弊社の経営計画発表会で

講師をおつとめいただいた

コンサルタントの渡辺雅文先生(*)は、

土づくりから収穫までのサイクル

を経営に生かした「根っこづくりの経営」

を提唱されていますが、

まさに経営とはそういうものだと感じます。


* ご参照下さい。
   ↓
Vol.2143「第34期経営計画発表会、無事に終了しました!」
http://bplan.seesaa.net/article/461972813.html



だとすれば、

現在のようなコロナショックは、

作物の病気と大飢饉が

同時にやってきたようなものでしょうか。



いままで「根っこづくりの経営」

によってどれだけ備蓄してきたかが、

命運を分けるのかもしれません・・。




「遠きをはかる経営」は、

簡単ではないからこそ

目指すだけの価値がある。



そのように思っています。


*******************************


【本日のまとめ】

■ 田畑も人間も、

  放っておいたら荒地になる(=堕落する)、

  それが自然の原理原則。

■ 「遠きをはかる経営」は、

  簡単ではないからこそ

  目指すだけの価値がある

  のではないだろうか。



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posted by 安野 広明 at 20:33| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月29日

Vol.2840「コメディ・クラウン・サーカスin益田 延期のお知らせ」


お正月の恒例行事となっている

コメディ・クラウン・サーカスin益田(*)

ですが、

新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて、

1年延期とさせていただくことに決定しました。


http://annokaikei.com/thankyou



したがって、

来年のお正月の開催はありません。



これまで5年連続で開催し、

毎年、約600名の観客にお集まりいただく

人気イベントとなっているだけに、

主催者としても心苦しいのですが、

悩みに悩んだ末に出した結論です。



楽しみにしていた方には

申し訳ありませんが、

ご理解の程、

どうぞよろしくお願いいたします。



とはいえ、

東京オリンピックと同じく、

あくまで1年延期ですので、

再来年にご期待下さい!



演じて下さるプレジャー企画の大棟さん(クラウンK)からも、


「再来年に向けて、さっそくトレーニングを始めたい気持ちです!」


というメッセージをいただきました(笑)。



実は、再来年は、

グラントワが改修工事中のため

いつもの会場ではなくなりますが、

また新しい場所で、新しい形で

パフォーマンスが見れるかと思うと、

私(安野)自身、ワクワクしております。



またご案内いたしますので、

その際にはぜひ、

足をお運び下さいませ。



ちなみに、現在、

プレジャー企画では、

「オンライン・コメディ・クラウン・サーカス」(*)

を始めていらっしゃいます。


http://www.pleasure-p.co.jp/



再来年まで待ちきれない方は、

そちらをご覧になるのもよいかもしれませんね。



以上、よろしくお願いします!


posted by 安野 広明 at 22:22| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする