2020年07月28日

Vol.2808「オリジナルの辞書は自らの原点であり、更新していくもの」


昨日は、

「辞書づくり」を比喩に、


気付きの言語化(=用例採集)をして

独自の世界観(=自分オリジナルの辞書)を

生み出して(=編んで)いくことについて

書かせていただきました。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.2807「言葉を集め、オリジナルの辞書を編纂する」
http://bplan.seesaa.net/archives/20200727-1.html



本日は、その続きです。




私(安野)は、

こうしてブログを書いたり、メモを書き残したりして、

日々、自分なりの辞書編纂にいそしんでいる

訳ですが、完成するまでには、

優にあと10年以上かかると思っています。



つまり、まだこれから先が長い

ということ。


(ちなみに、ブログ記事を1日1ページでプリントアウトして

 保管している紙ファイルは、現在、19冊目)



ただ、まだ未完成とはいえ、

ここまで記録してきて良かった

と感じるのは、

過去の自分の思考の足跡を

振り返ることができる点です。



実際、以前の記事をパラパラ読み返すと、

様々な感情が湧き上がります。



とりわけ多いのが、


「あ〜、偉そうなこと書いているけど、

 いまの自分は全然できてないな〜」


という、反省の気持ち(汗)。



読んでいて恥ずかしくなることは、

ざらです。



そんな時は、その記事を書いた当時を思い起こす

と同時に、


「いま一度、意識し直そう!」


と、リセットするように心がけています。



それはあたかも、

辞書を開き、あやふやになった単語の意味を調べ、


「あ〜そうそう、こういう意味だった!」


と再確認しているようなもの。



辞書があるからこそ、

原点に立ち戻ることができるのです。




あと、時には、


「過去にこんなことを書いていたけど、

 いまは少し考え方が変わったな〜」


なんて記事もあります。



これはまさに、

辞書に掲載されている単語が

死語化した(=使えなくなった)状態ですので、

新たに用例採集(=気付きを言語化)することによって、

それに代わる言葉を記録する

必要があるでしょう。



そうやって日々、

オリジナルの辞書が改訂(更新)されていくのです。




・・とまあ、

辞書の例えばかりで恐縮ですが、

これからも、

過去の思考の足跡を未来に生かすべく、

辞書編纂に取組んでいくつもり。



そんな発想で世の中を捉えてみるのも、

面白いかもしれませんね。


******************************


【本日のまとめ】

■ 自分なりの気付きを記録してきて良かったのは、

  過去の自分の思考の足跡を

  振り返ることができる点。

■ 人生を「辞書づくり」に例え、

  世の中を捉えてみてはどうだろうか。


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posted by 安野 広明 at 23:21| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする