2020年07月23日

Vol.2803「世の中は、選別されていく時代へ」


あくまで私見ですが、

これから世の中は、

選別される時代へ入っていくのだろうな〜

と考えています。



例えば、飲食店。



コロナ禍で、やむを得ずに

テイクアウトを始めたところは多いでしょう。



当然ながら、

店内で食べていた時には、

そのお店の雰囲気や店員の人柄なども含め、

トータルで価値を感じていたものが、

テイクアウトだと、

料理そのものでの勝負となります。



つまり、

誤魔化しがききません(汗)。



しかも、思いっきり、

他店と比較されます。



そうなった際に、

提供されるお弁当のクオリティが、

「これなら、家庭でも作れるよね」

というレベルだったとしたら・・。



おそらく、そのお店は、

次から選ばれなくなるでしょう。



お客様が求めているのは、

家庭では簡単に作れない、

「その店ならではの味」ですので。



つまり、お店側としては、

「とりあえずテイクアウトをやっとくか」

とか

「こんなものでいいか」

ではなく、

新商品の開発やSNSを活用した情報発信など、

努力を怠ってはならない

ということだと思います。




そしてこれ(=選別)は、

飲食店のみならず、

あらゆる業種で起こるでしょう。



弊社の属する会計業界にしても、

コロナで中小企業が大変な時期に、

具体的にどのようなアクションをとっているのかは、

間違いなく試されていますし、

お客様から見られているはずです。



ここで、

「あの時、何もしてくれなかった」

という印象を持たれてしまえば、

長い目で見た時に、

お客様から選ばれなくなるでしょう。



私(安野)自身、

そういった緊張感を持ちながら、

運営しているつもりです。



あと、現在、

雨後のタケノコの如く、

Youtuberやウェブセミナーが増えていますが、

今は一時的なブームで

視聴者数を増やせたとしても、


これだけコンテンツが溢れてくると、そのうち、

圧倒的に勝てるプレイヤーと全く勝てないプレイヤーとに

選別される気がしています。



視聴者の目も

肥えていくはずですので。




・・まあ、何はともあれ、

コロナによって一気に時代が先へ進み、

戸惑いを隠せない中ではありますが、


事業を行う上では、

選別される時代に入ったことを

認識した方がよいのかなと。



その上で、

自社が選ばれるための努力を怠らぬよう、

私自身、意を新たにした次第です。



何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ 事業を行う上で、あらゆる業界において、

  選別される時代に入った。

■ 自社が選ばれるための努力を怠らぬよう、

  心がけたいもの。



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posted by 安野 広明 at 19:48| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする