2020年07月18日

Vol.2798「未知なる世界へ飛び出し、“後戻りできない成長”を」


映画『スタンド・バイ・ミー』をご存知でしょうか?



1987年公開の名作で、

オレゴン州の小さな田舎町に住む4人の少年が、

とある目的のために、

町から30q離れた場所まで旅に出るという、

ノスタルジックな青春ストーリー。



行く先々で起こるハプニングや

仲間どうしのぶつかり合いが、

少年を大人にしていきます。



私(安野)は、この映画を観る度に、

小学生の頃、よくつるんでいた近所の友達

のことを思い出し、

様々な体験がフラッシュバックすると同時に、


それぞれが成長し、疎遠になったことで、

あの頃の友達と、あの頃のような純粋な気持ちで

集まることは二度とないんだな〜

と、なんとも切ない気持ちになります。



あと、エンディングで流れる

ベン・E・キングの『スタンド・バイ・ミー』は、

昔から大好きな、心に染み入る名曲です。



詳細は割愛しますが、

私の中で最も印象に残っているのは、

大人になった主人公が、

旅から町に戻ってきた当時のことを回想して、


「たった2日の旅だったが、町が小さく、違って見えた」


と語るシーン。



このひと言は、

旅に出る前とその後で、

少年たちが「後戻りできない成長」をしたこと

を印象付けています・・。




少し話は変わりますが、

誰にでも、未知なる世界はある

と思います。



例えば、子供の頃は、

住んでいる学区以外は、別世界だったはず。



私なんて、

高津川を渡った先の地域のことを「町」と呼び、

「町には何か凄いものがある」

と勝手に想像していました。



親に連れられて

サンプラザマルシン(現在のイオン)へ買い物に出かける時には、

「町に行く」と言って、

ちょっとドキドキしたものです。


(超ローカルネタですが w)



でも、高校に入って、

自転車で毎日(町に?)通うようになり、

「こんな感じか〜」と知ってしまうと、

もう、ドキドキは失われます。



これこそが、

「後戻りできない成長」

なのかもしれません。


(スケールは小さいですけど 汗)




そして、大人になった今、

もちろん世界は広がりましたが、

それでも、まだまだ

未知なる世界は存在しますし、

そこに飛び込むドキドキは

持っているつもりです。



「世の中なんて、どうせこんなものだ」


と高をくくってしまうのは、まだ早い。



それだと、

映画に登場する少年たちが、

旅に出る前、小さな町に閉じ籠っていた頃と

何ら変わらないでしょう。



外に一歩踏み出すことで、

町が違って見える、つまり、

世の中の見え方が変わる

ようになるのです。




コロナ禍の現在、

外出しづらいし、人に会いづらいのは残念ですが、

仮に、物理的な移動はできなくとも、

オンラインを活用したり、本を読んだりすれば、

未知なる世界と接続することはできるはず。



いくつになっても、

未知なる世界への興味と

一歩踏み出す勇気を、

持ち続けたいものです。


*********************************


【本日のまとめ】

■ 未知なる世界へ一歩踏み出すと、
  
  世界の見え方が変わり、

  「後戻りできない成長」が起こる。

■ いくつになっても、

  未知なる世界への興味と一歩踏み出す勇気を、

  持ち続けたいもの。



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posted by 安野 広明 at 21:09| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする