2020年07月12日

Vol.2792「環境が人をつくり、人が環境をつくる」


一般的に、一卵性双生児は、

外見だけではなく、性格や趣味までもそっくりになる

そうですが、

それぞれを異なる環境で育てると、

全く違う人格ができあがる

と聞いたことがあります。



つまり、それだけ人は、


環境によってつくられている


ということです。



会社に置き換えて考えれば、

そこにどんな環境があるのかで、

(将来的な)社員の人格も変わってくる

かもしれません。



そういう意味では、

よい人格形成の場になるよう、

社風を醸成していきたい

と強く感じます。



また同時に、

その社風は、メンバー1人1人の

意識や考え方や取組み姿勢など

によって生み出されるのも事実ですので、


人が環境をつくる

といった側面もあるでしょう。



つまり、

経営者が目指している

会社のビジョンや理念や方向性

に共感・共鳴した社員が集まり、


1人1人が、ビジョンに紐付いた主体的な行動

をとることで、

場の雰囲気が生み出され、


その中にいると、自然と

互いの人格を高め合えるし、

新しく入ってきた人も

その環境に浸かることで、

人格が形成されていく

というのが、理想的な姿です。




環境が人をつくり、

人が環境をつくる。



一見すると矛盾しているようですが、

どちらも正しいし、

両者は循環しています。



いずれにしても、

ビジョンや理念が無ければ

始まりませんので、まずは、

経営者にとっての信念である

それらを明確にし、言語化し、

社内外に発信し続ける。



そこが、

よい環境づくりの起点になると

考えています。


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【本日のまとめ】

■ 環境が人をつくり、人が環境をつくる。

  一見すると矛盾しているようだが、

  どちらも正しいし、両者は循環している。

■ ビジョンや理念を明確にし、

  言語化し、社内外に発信し続ける

  ことが、よい環境づくりの起点になる。




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posted by 安野 広明 at 21:04| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする