2020年06月09日

Vol.2759「自分の横を走っている“別の人生”に思いを馳せる」


もしも新型コロナの問題がなければ、

本日は、弊社主催の

「人を大切にする経営実践講座」のベンチマークツアーで、

長野県にある人本経営のレジェンド、

伊那食品工業(*)を訪れていたはずです。


* ご参照下さい。
   ↓
Vol.1055「“年輪経営”の提唱者、塚越寛会長からの学び」
http://bplan.seesaa.net/article/427568314.html

Vol.750「“モヤモヤ掃除”をしていますか?」
http://bplan.seesaa.net/article/410383769.html



実現していたら、

私(安野)にとっても、参加者にとっても、

忘れられない一日

になったと思います。



そう考えると、

ちょっと残念な気持ちがこみ上げてきますね・・



まあ、私だけではなく、多くの方々が、

コロナの影響で計画が狂い、

悔しい思いをされていることでしょう。




・・人生に「もしも」はありませんが、

でも間違いなく、

自分の人生の横には、

「別の人生」が並行して走っています。



もしもあの時、〇〇さんと出会わなかったら・・

もしもあの時、違う決断をしていたら・・

もしもあの時、あんな出来事が起こらなかったら・・


といった感覚は、

誰もが持っているはずです。



「今見えているのとは違う人生がある」


のは、事実でしょう。



そして、その上で、

並行しているいくつもの「別の人生」

に移るかどうかの主導権は、

自分にあります。



例えば、

今回のようなパンデミックや天変地異は

いかんともしがたいにしても、

そういった状況下で、

どういうアクションを起こすのか?



自分の意思決定や行動しだいで、

どの「自分の人生」を走るのかは

違ってくるでしょう。



私であれば、

伊那食品工業へ行けなかったことを嘆く

だけではなく、

県外出張を控えている今だからこそできること

に注力し、

「自分の人生」をより充実したものにしよう

と思っていますし、

そういった感覚を、

これからも大切にしていくつもりです。




並行して走っている人生の選択権は、

いつも自分の中にあります。



だからこそ、

受け身で流されるのではなく、

主体的に、自分の足で、

一歩を踏み出したいもの。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 自分の人生の横には、

  「別の人生」が並行して走っている。

■ 自分の意思決定や行動しだいで、

  どの「自分の人生」を走るのかは違ってくる。


posted by 安野 広明 at 22:47| 島根 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする