2020年01月16日

Vol.2614「中小企業は、“組み合わせの妙”で代替不可能な存在を目指す」


昨日は、大阪で開催された、

とある勉強会に参加してきました。



同じ協会メンバーというだけで、

惜しげもなく、事例やノウハウを公開して下さり、

本当にありがたいです。



自らが事業を行っていく上で、

まだいくらでも可能性があることが

よく分かりましたので、

必ずや、今後に生かします!


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中小企業が生き残る上では、


独自性や差別化がキーワードになる


と考えています。



そして、

差別化の方法としては、

まったく新しい商品・サービスを開発する

というよりも、

少なくとも私(安野)は、


組み合わせによる差別化


を目指しているつもりです。



そもそも、このご時世において、

完全なオリジナル商品なんてほとんどない(=つまり、何かしら他の真似をしている)

訳ですし、

実際、オリジナルで開発するだけの

資力も人材も時間も、

多くの中小企業にはありません。



したがって、

1つ1つの商品・サービスは

すでに類似のものが世の中に出回っていたとしても、

それらを配合し、

「組み合わせの妙」によって、

その会社独自の「魅力」や「味わい」や「雰囲気」を

醸し出していければよいのではないか

と思っています。



例えば、弊社であれば、

いわゆる会計事務所としての、

▼ 決算・申告業務や記帳代行業務

といったサービスの他にも、


▼ 「あんの式月次決算書」と「経営計画書」という2つの商品

▼ 経営計画作成集中講座

▼ 人を大切にする経営実践講座(視察ツアー有り)

▼ 特別講演会の開催

▼ 経営計画発表会の開催

▼ コメディ・クラウン・サーカスの開催

などがあり、

1つ1つを個別にみれば、

他社も似たようなことをやっている

のかもしれませんが、

上記の組み合わせで行っているのは、

おそらく弊社だけなのかなと(特に、サーカス 笑)。



そういう意味では、

ガラパゴス諸島で独自に進化を遂げた動物

ならぬ(!?)、

田舎の片隅で独自の進化を遂げつつある、

一風変わった会計事務所

と言えそう。



あとは、とにかく、

自己満足に陥ることなく、お客様目線で、

1つ1つの商品・サービスに磨きをかける努力

を怠らなければ、

お客様や地域から必要とされる、

代替不可能な存在になっていけると信じています。



ちなみに、

昨日参加したコミュニティとのつながりも、

新たな組み合わせの候補として、

数年前から仕込んでいたものです。



今後、この取組みが加われば、

さらに「魅力」が増し、

代替不可能・模倣困難になるはず(たぶん)。




・・まあ、実際にはまだまだ未熟で、

とても代替不可能なレベルではありませんが、

もしもこの先、

業界内では浮いた存在になったとしても(汗)、


「組み合わせの妙」によって、

独自の進化を遂げたいと思った次第。



何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ 中小企業の差別化といった場合、

  1つ1つの商品・サービスを配合し、

  「組み合わせの妙」によって、

  その会社独自の「魅力」や「味わい」や「雰囲気」を

  醸し出していくのがよいのではないだろうか。

posted by 安野 広明 at 22:34| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする