2020年01月11日

Vol.2609「経営理念が無ければ行動できない」


昨日は、

弊社がベンチマークさせていただいている

古田土会計グループの第38期経営計画発表会に参加。



1000名を超える人が

一堂に会した中での飯島社長の発表は、

昨年にも増してパワフルでした。



ここ5年くらい、毎年参加しているため、

発表会の運営についても、

「あ、昨年とはここを変えたんだな」

ということに気付き、

弊社の発表会にも生かせます。



そういったお手本があるのは、

本当にありがたいです。




発表会の前半で、

株式会社武蔵境自動車教習所の橋勇会長による

基調講演がございました。



同社は、

年間7千人の教習生を集客する、

全国トップクラスの教習所として有名。



「おもてなし経営企業選50社」

「がんばる中小企業300社」

「ダイバーシティ経営企業選100社」

「日本でいちばん大切にしたい会社 中小企業基盤整備機構理事長賞」

など、

数多くの受賞歴もあります。



高橋会長によるご講演は、

これまたかなりパワフルで、

社員さんやお客様や地域社会に対する

熱い想いが伝わってきました。



以下、内容の一部です。


▼ 「人生は一度」だと思うと、取り組み方が変わる

▼ 経営は、自分の使命との戦い

▼ 人はいつ死ぬか分からない

▼ 出会いが人生を決める

▼ 教習所は、公道を使わせてもらっている → 地域社会への貢献

▼ やっているのは3つだけ

  1.社員満足の追求

  2.社員満足を通して、顧客満足の追求

  3.地域貢献

▼ 会社は誰のためにあるのか? → 社員の幸せのため

▼ 経営理念「共尊共栄」 → 互いに尊重し、協力し合えるチームワーク

▼ もっとお客様や地域社会から必要とされる会社 → 100年続く企業へ

▼ 地域貢献に3千万円使っている(サマーフェスティバル、もちつき大会、BBQ大会など)

▼ 諦めなければヒントは浮かんでくる 

▼ 経営理念が無ければ行動できない

▼ どうせ掲げるなら、ビジョンはデカい方がいい → 「業界の新たな価値を創造する」

▼ わが社は何業か? → 感動追求業

▼ 教育理念「出る杭は伸ばす」「経営理念を通して1人ひとりが輝く人財になる」

▼ 免許を取ることが目的ではなく、お客様の人生がよくなることが目的


などなど。




とりわけ、

経営理念の必要性を何度も強調されていた点

が印象的でした。



また、自社の業種の定義を

「感動追求業」とし、

これから先、縮小が見込まれている自動車教習所

にこだわることなく、

新規事業に積極的にチャレンジされているのは流石です。



弊社も、

単なる「会計事務所」ではなく、

「希望提供業」と定義していますので、

引き続き、新たな道を

模索していきたいと思います。



飯島社長、橋会長、

ありがとうございました!



本日は、備忘録ということで。

posted by 安野 広明 at 22:34| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする