2019年12月31日

Vol.2598「年末のご挨拶です」


2019年も、本日で最後となりました。



今年一年を振り返ると、

良かったこと、失敗したこと、残念だったこと

など、

様々な出来事が思い起こされますが、

特別講演会(*)で講師をおつとめいただいた

佐藤芳直先生もおっしゃっているように、


「すべては必要・必然・最善」


なのだと、解釈しています。


* ご参照下さい。
   ↓
Vol.2490「第29回ビジネスプラン特別講演会、無事に終了しました!」
http://bplan.seesaa.net/article/470084069.html



「未来視点」(*)で捉えれば、

今の自分にとっては不都合なことも、

成長ストーリーを充実させるための

「伏線」「前兆」「布石」にすぎません。


* ご参照下さい。
   ↓
Vol.2594「“未来視点”で、成長ストーリーを紡いでいく」
http://bplan.seesaa.net/article/472840079.html



ということで、来年も、

(そんなに大それたことはできませんが 汗)、

自分なりの挑戦を続け、

その中で起こるであろう

あらゆる出来事と向き合い、自分の糧にしていきたい

と思っています。




・・なにはともあれ、

今年一年、支えて下さったすべての皆様に、

感謝いたします。



ありがとうございました!


posted by 安野 広明 at 08:09| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月30日

Vol.2597「自問する癖をつけ、“おーまえ〜のオールを任せるな〜♪”(笑)」


「人間は考える葦である」

と言いますが、

同時に人は、

「自分の頭で考えたがらない」

という側面も持っている

と思います。



当然ですが、

自分の頭で考える行為には、

主体性や、集中力や、知識など

を要しますので、

はっきりいって、面倒くさい。



つまり、

考えない方が、楽なのです。



そんなこともあって、

自分の頭では考えず、

周囲の意見や世論を真に受け、

あたかも自分の意見のように思い込む(=勘違いする)

という、

考えているようで考えていない人

がけっこう多いと感じます。



まあ、少なからず、

私(安野)にもそういう一面は

あるのですが・・(汗)。



とはいえ、

自分で話したり書いたりする機会

が増えたこともあり、少なくとも、

考える行為が面倒くさいとか苦痛だとは

思わなくなりました。



むしろ、

あーだのこーだのと思い悩んだ末に、

自分なりの考えがまとまった瞬間は、

脳が快に働きます。



なによりも、

自分の人生を、自分のオールで漕いでいる、

まさにTOKIOの『宙船(そらふね)』の歌詞でいう、


「そ〜の船を漕いでゆけ〜 お〜まえの手で漕いでゆけ〜♪」


みたいな感覚が得られます(笑)。




自分のオールを手離し、

他人任せの、考えているようで考えていない人

として、大海を漂った結果、


「実は、自分が望んでいない人生だった」


ことに、

人生の終盤に入って気付いたとしたら、

目も当てられません。



でも、楽ばかり選んでいると、

そうなる可能性は大

だと思います・・。




思うに、


「考えない」というのは、「自問していない」とイコール


ではないでしょうか?



例えば、

「そもそも、なぜ自分は○○したい(orしたくない)のか?」

といった問いを持つだけで、

自然と、思考モードのスイッチが入るはず。



ということで、

この年末年始は、

じっくり自問自答する時間に当ててみる

のも、よいかもしれません。



自分のオールは、自分の手でつかみ続けたい

ものです。



「おまえ〜が消えて喜ぶ 者におーまえ〜のオールを任せるな〜♪(by 宙船)」(笑)


***********************************


【本日のまとめ】

■ 自分の頭では考えず、

  周囲の意見や世論を真に受け、

  あたかも自分の意見のように思い込む(=勘違いする)

  という、考えているようで考えていない人

  がけっこう多い!?

■ 「考えない」というのは、「自問していない」とイコール

  ではないだろうか。


posted by 安野 広明 at 22:03| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月29日

Vol.2596「“信じる”ではなく、“信じ切る”」


先日開催した益田木鶏クラブ(=『月刊致知』を用いた地域の勉強会)では、

7名が参加し、致知1月号に掲載されている、

西精工の西泰宏社長のインタビュー記事

「自律自助の社風は かくつくられた」

について語り合いました。



西精工は、

社風のよい会社として有名で、

2017年には、「ホワイト企業大賞」を受賞されています。



私(安野)は、以前、

DO IT!のDVD(*)を視聴し、

存じ上げてはいましたが、

今回の記事は、西社長が事業を承継する経緯まで

詳しく書かれており、

興味深く読ませていただきました。


https://www.doit-fun.jp/shopping/products/detail.php?product_id=176



▼ 「西精工フィロソフィー」を活用し、

  毎日1時間の朝礼を7年以上続けていること

▼ 毎日感謝したり、反省していないと、

  心構えや人間力はすぐ低下してしまうこと

▼ 自社製品がどれだけ世の中の役に立っているか

  を学ぶ勉強会を継続していること

▼ 挨拶運動や5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)に取り組んでいること

▼ 従業員を幸せにするために経営理念があること

▼ 社員1人1人が自分の人生、仕事の目的を定めた

  「ミッションステートメント」をつくっていること

▼ フィロソフィーをつくって終わりではなく、

  社員に落とし込むための仕組みが必要であること


などなど、

メンバーの皆さん、それぞれに

感じるところがあったようです。




中でも私が一番驚いたのは、

西社長が、


「社員の主体性を引き出すために、

 経営トップとして特に心掛けていることはありますか?」


という質問に対して、


「それは、“もっとこうすればいいのに”と思ったことを、

 トップが社員に指示したり、ストレートに伝えないことです。


 ヒントは与えても、

 社員が自ら気づいて動くまで

 じっと我慢して最低十年は待つ(笑)。


 時間はかかるかもしれませんが、

 それが社員の主体性を引き出す

 一番の近道なんですよ。」


と答えている点。



少なくとも、現在の私には、

社員教育をする上で、

そこまで長い時間軸は持てません(汗)。



結局、「我慢できる」とか「待てる」というのは、

その背景に、

相手を信じ切る覚悟があるのだと感じます。



単に「信じる」ではなく、

「信じ切る」です。



では、どうすれば、

そこまでできるようになるのか?



う〜ん、これもまた、

日々の中で鍛えるしかない、

修行の道なのでしょう・・



私の場合、

いつになったらその境地に達するのか、

なかなか見えてきませんが、

自分がまだまだだと気付かせていただいた記事だったので、

備忘録として、書き記しました。


*************************************


【本日のまとめ】

■ 経営者として「我慢できる」とか、「待てる」ためには、

  その背景に、相手を信じ切る覚悟が必要である。


posted by 安野 広明 at 20:11| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする