2019年11月25日

Vol.2562「長所と短所は、“置かれる環境”によって変わる」


本日は、

お客様のリーダー会議にて、

勉強会の講師をつとめさせていただきました。



テーマは、

1on1ミーティング(=ワンオンワンミーティング、上司と部下の1対1の面談のこと)。



多少なりともお役に立てたなら、

幸いです!


********************************


ご承知の通り、

人は誰しも、長所と短所を併せ持っています。



そして、


「ろうそくの灯りは、

 暗い夜ならば輝く存在になるが、

 明るい昼なら、

 ついているのかどうか分からない存在になる」


と言われるように、


その人が「置かれる環境」によって、

長所は短所にもなるし、

短所が長所にもなるものです。



そういう意味では、

人材育成の要諦は、

その人の長所を発見し、その長所を伸ばすこと

はもちろん、それ以上に、


長所が生かせるような環境をつくること


だと言えましょう。



例えば、

業務内容によって求められる能力は異なりますので、

できるだけ、


適材適所の人員配置(=業務の割り当て)を行う


というのも、

大事な環境づくりだと思います。



そして、そのためにも、

まずは上司が、部下の特性(長所や短所)をつかむべく、

1人1人をしっかりと観察し、

向き合うことが重要であり、


具体的な手法としては、

1on1ミーティングが有効ではないか?

と考えています(笑)。



まあ、5年以上続けている

私(安野)自身の実体験からしても、

即効性を期待できる取組みではありませんので、

かなりの忍耐力を要しますが、


メンバーそれぞれの持つ長所を生かすことによって、

社員さんがやりがいを持って働き、

組織全体としての力を最大限発揮できるような

環境づくりを行うために、

1on1ミーティングはおすすめです。



詳細については、

こちらの本をご参照下さい。


『ヤフーの1on1 ― 部下を成長させるコミュニケーションの技法』(本間浩輔 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4478069786/


***************************************


【本日のまとめ】

■ その人が「置かれる環境」によって、

  長所は短所にもなるし、

  短所が長所にもなる。

■ 社員さんがやりがいを持って働き、

  組織全体としての力を最大限発揮できるような

  環境づくりを行うためにも、

  1on1ミーティングはおすすめです。


posted by 安野 広明 at 22:26| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする