2019年11月22日

Vol.2559「伝統産業に新風を吹き込む、梅乃宿酒造5代目からの学び」


昨日は、

致知出版社主催の『徳望塾』に参加。



毎回、くじ引きでテーブルが決まるため、

新たな出会いがあるのですが、

今回は、私(安野)の目の前の方が、

仙台で13店舗の飲食店を経営されている

というO会長(創業者)でした。



いただいたお名刺に記載された店舗名を眺めていると、

なんだか見覚えのある名前が・・



なんと、今年の6月に、

弊社の社員研修旅行で仙台を訪れた際、

2日目の夜に利用したお店ではないですか(!)



しかもO会長は、

今年の9月に弊社の特別講演会で講師をおつとめいただいた、

S・Yワークスの佐藤芳直先生の勉強会でも、

長年学んでいらっしゃるのだとか。



偶然にしては、

でき過ぎているような気がします。



実は、

先月参加した際にも、

目の前に座られた方が、

天明茂先生が主催される「立命塾」という、

激レア(!?)な塾の卒業生(←私も数年前に卒業)でいらっしゃって、

かつ、

今月、大阪で開催される天明先生と日本経営の小池先生との

コラボセミナーに、たまたま二人とも参加予定

という、偶然っぷり・・。



なんだか最近、

ご縁の「引き」が強くなったみたいです(笑)。




それはさておき、

昨日のゲスト講師は、

奈良にある梅乃宿酒造(*)の、吉田佳代社長。


https://www.umenoyado.com/



120年以上の歴史を持つ酒造メーカー5代目

として、

伝統産業に新風を吹き込み、

業績を7倍に飛躍させた、

その体験や考え方についてお話し下さいました。



吉田社長は、たまたま私と同い年で、

しかも、ご主人が税理士ということもあって、

(勝手に)親しみを感じています。



同世代経営者のご活躍ぶりに、

かなり刺激をいただきました。



以下は、ご講演の中で印象に残った言葉(の一部)です。


▼ アルコールの国内市場は、ビール類が60%、日本酒は6%に過ぎない

  ビールはほぼ4社が独占、日本酒は小さな市場を1500の酒蔵で競っている

▼ ラーメン(一風堂)を食べながら日本酒を飲むのが海外では人気

  → 「ラーメンにはビール」というのは、われわれの思い込み

▼ 日本酒は、飲まず嫌いな人が多い

  → いかにフラットな気持ちで飲んでもらうか

▼ 何が正解とか間違っているとかは無い

▼ 「自分が思っていることと、周りが思っていることが違う」と気づいた時、気持ちが楽になった

▼ リーダーは、「決めない」のが一番の罪悪

▼ 強い想いを持っていたからこそ、周りがサポートしてくれた

▼ 何が何でも叶えたいことは、人に宣言する

▼ 自分がすごいと思う経営者の真似をする

▼ 今がベストでなければ、変えてみる

  → 「昔からやっているから・・」はナンセンス

▼ すべての原因は自分にある

▼ 過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分だけ


などなど。



吉田社長、ありがとうございました!



本日は、備忘録ということで。


posted by 安野 広明 at 23:33| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする