2019年11月09日

Vol.2546「日々生じる問題や課題に、どう向き合うか?」


組織のマネジメントを行う中で、

これで完璧ということはあり得ません。



もちろん、経営者としては、


「毎日、すべての社員がやりがいを持って生き生きと働き、

 すべてのお客様に喜んでいただき、

 地域から、無くてはならない存在と一目置かれる・・」


みたいな、

理想のイメージは抱いています。



しかし、実際には、

大なり小なり、

日々、何かしら問題が起きるもので・・。



おそらく、

外からは「理想的」と評され、

メディアで取り上げられるような会社であったとしても、

少なからず、課題を抱えているのが現実でしょう。



対社員にしろ、対顧客にしろ、

人と人とが関わり合うのだから、

何も問題が無い方がおかしいのです。



したがって、個人的には、

会社で毎日のように課題が生じても、


「そういうものだ」


と思うようにしています。



過度に期待すると、

その都度落ち込んで疲れますし(汗)。




そして、その上で、

「どんなことが起きても、起きたことを楽しもう」

とか

「すべてを自分の将来の糧にしよう」

と、予め決めておくことが大切

だと考えています。



「何かいいことが起こらないかな〜」


ではなく、


「起きることと向き合い、

 一見するとマイナスなことも、次につなげていく」


と心に定める。



長い目で見れば、

そういった心的態度こそが

その人の魅力となり、

また、

そういう人が集まった、

自然治癒力(*)の高い組織こそが、

本当の意味で「社風のよい組織」と言える

のではないでしょうか。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.2413「いい会社には、”自然治癒力”が働いている」
http://bplan.seesaa.net/article/467573448.html



問題の起きない組織なんて

無いのですから・・。


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【本日のまとめ】

■ 対社員にしろ、対顧客にしろ、

  人と人とが関わり合うのだから、

  日々、何も問題が無い方がおかしい。

■ 「起きることと向き合い、

  一見するとマイナスなことも、次につなげていく」

  という心的態度こそが重要

  ではないだろうか。

posted by 安野 広明 at 22:06| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする