2019年11月05日

Vol.2542「ルーティンで“平常心”を保つ」


元メジャーリーガーのイチローが、

「平常心」を大事にしていたことは有名です。



具体的には、


「守備でも打席でも、

 いつも同じところを見て、

 見ている自分がいつもと同じ気持ちかどうか

 確かめている」


のだとか。



緊迫した場面でも、必ず、

ルーティン(=動作)を行うことによって、

自らの心と向き合い、

「平常心」を保っていたのです。



その結果、

安定的に素晴らしいパフォーマンスを発揮された

のは、ご承知の通りだと思います。




そして、

このようなルーティンを取り入れることは、

われわれのようなビジネスパーソン、とりわけ、

冷静な判断と安定したパフォーマンスを求められる

経営者やリーダーにとっても、

不可欠と言えましょう。



例えばそれは、

「神棚に手を合わせる」

でも、

「日記を書く」

でもよいと思います。



とにかく、毎回、

その動作を行うことによって、

自分の心と向き合い、


「いつもと同じ気持ちかどうか」


を静かに見つめ、確かめるのです。



ちなみに、私(安野)の場合、

日々、当ブログを書くことは、

ルーティンの1つ。



書く内容が思い浮かばなければ、


「あ〜、いつもより思考が硬直化しとるな〜」

とか

「視野が狭くなってるな〜」


と、感じることができます。



もしも、そんな日が続いた時には、

そのまま思考停止に陥らないためにも、

意識的に、

映画鑑賞をしたり、本を読んだり、自然に触れたりして、

感性を刺激するよう心がけているつもりです。



そのお陰もあって、いまのところ、

完全な思考停止はしていませんし(たぶん)、

自分の心と向き合いつつ、

割と、「平常心」を保てるようにはなりました。



まあ、パフォーマンスの方は、

いまいちですが・・(汗)。




それはさておき、

自分なりのルーティンは、

一生モノの財産です。



色々と試してみて、

早いうちに身に付けておくことを

強くおすすめします。


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【本日のまとめ】

■ 元メジャーリーガーのイチローは、

  ルーティン(=動作)を行うことによって、

  自らの心と向き合い、「平常心」を保っていた。

■ 一生モノの財産である、自分なりのルーティンを、

  身に付けてはどうだろうか。

posted by 安野 広明 at 23:20| 島根 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする