2019年10月29日

Vol.2535「“どこへ行くか”よりも、“誰と行くか”」


昨日・今日と、

大阪松岡会(*1)主催の宿泊研修で、

椎葉(しいば)村という宮崎県北西部にある村へ訪問。


*1 ご参照下さい。
    ↓
Vol.1830「大阪・松岡会”での学び〜優しさのオーラをまとう」
http://bplan.seesaa.net/article/455081306.html
 


教育者、綾部正哉先生(*2)に会うことが目的です。


*2 https://miya-chu.jp/web/article/category_338/item_2401.html



熊本駅を降りて、

マイクロバスで2時間。



壇ノ浦の戦いで滅亡した平家の残党が

落ち延びたとされる、秘境、椎葉村の人口は約2500人

だそうですが、


縁あって移り住まれたこの村で

根を張って生活され、なおかつ、

伝承文化を受け継ぎ、

後世に残そうとされていらっしゃる綾部先生のお姿に、

「覚悟」と「信念」を感じました。



また同時に、

自分自身の住む地域や、自社においても、

「無形の文化」を伝承していくこと

の難しさや大切さについて、

考えさせられました。



滅多にできない貴重な体験

をさせていただき、

綾部先生とのご縁に感謝です!




研修の詳細については割愛しますが、

今回、一番感じたのは、


何をするにも、どういうメンバーと行動を共にするかが重要


ということ。



実は私(安野)、

綾部先生にお会いするのは、昨日が初めてでした。

(他のメンバーは、大阪で、綾部先生のご講演を聴かれてます)



もちろん、

綾部先生について事前にリサーチはしましたが、

椎葉村がどんな場所なのか、一体、どんな宿泊研修になるのか、

よく分からずに、それでも、

尊敬するタニサケの松岡会長から

直々にお誘いいただいたので、


「ハイ! か Yes! か 喜んで!」
 

の精神で参加した(笑)というのが、

正直なところです。



結果的に、

綾部先生の実践に基づくお話からは、

数多くの学びや気付きが得られましたし、

椎葉村の空気を吸い、村民の方々と触れ合い、

雰囲気を肌で感じることができ、

参加して、心から良かった

と思っています。




また、それに加えて、

今回は、私以外に、

約15名のメンバーで行動を共にしたのですが、

(私を除く、)参加メンバーが本当に素晴らしかった・・。



皆さん、立派な会社(*)の経営者にもかかわらず、

謙虚だし優しいし思いやりがあるし、

そこに私がいるのが不思議な感じです(汗)。


* ゴキブリキャップで有名な(株)タニサケを始め、

 「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」を受賞された会社、

 「カンブリア宮殿」等各種メディアに取り上げられている会社、

  あるニッチな分野で日本でのシェア85%、世界で1位争いをされている会社

  などなど。



私がこんなことを書くのも僭越ですが、

このメンバーであれば、

どこへ行っても学びが得られるのだろうな〜

と思いました。



やはり大事なのは、


「どこへ行くか?」よりも、「誰と行くか?」


ですね。




マイクロバスでの移動中や宿の部屋の中で、

諸先輩方に色々と教わった内容は、

私自身の経営者としての糧にさせていただきます。



ご縁に感謝です!


ありがとうございました!!


**************************************


【本日のまとめ】

■ 自分自身の住む地域や、自社において、

  「無形の文化」を伝承していくこと

  を真剣に考えてみてはどうだろうか。

■ 「どこへ行くか?」よりも、「誰と行くか?」

  が重要である。


posted by 安野 広明 at 22:29| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする