2019年10月26日

Vol.2532「学んだかどうかの判断基準とは?」


先日参加した『徳望塾』では、

致知出版社の藤尾秀昭社長より、

「学ぶ者の心得4か条」

を教わりました。



それは、以下の通りです。


1.(講師が)自分1人のために言ってくれていると思って聞く


2.人を批判するのではなく、自分を律するために学ぶ


3.物知りになるために学ぶのではない


4.学んだことを実践して、人に及ぼしていく



藤尾社長は、

「古典に学ぶ時」を前提としてお話されたのですが、

古典に限らず、

あらゆる学びに共通する心得だと思います。



そして、それを踏まえておっしゃった、


「日常の生活態度が変わらない人は、本当に学んだとは言えない」


という言葉が、

私(安野)の胸にグサリと刺さりました・・(汗)。



たまに、

勉強好きで、よく勉強はしているけれども、

日常の生活態度はこれまでと何も変わらず、

むしろ、頭でっかちになり、

少し上から目線で知識をひけらかす人

を見かけますが、

それでは意味がないということです。



ただ、私(安野)自身もそうなのですが、

本を読んだり、講演を聴いたりして、

知識が増えると、

つい、分かった気になり、学んだ気になり、

なんだか自分がレベルアップしたような気になるもの。



実際のところ、それだけでは、

日常生活も自らの実力も、

何も変わっていないのですが・・



この錯覚に騙されてはいけない

ということでしょう。




人を見る時にも、

自分自身を見つめる時にも、


「日常の生活態度が変わったかどうか」


を、以後、

学んだかどうかの判断基準にしたい

と思います。



本日は、備忘録を兼ねて。


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【本日のまとめ】

■ 日常の生活態度が変わらない人は、

  本当に学んだとは言えない。

■ 人を見る時にも、自分自身を見つめる時にも、

  「日常の生活態度が変わったかどうか」を、

  学んだかどうかの判断基準にしてはどうだろうか。


posted by 安野 広明 at 22:21| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする