2019年10月17日

Vol.2523「遠きをはかる“研究開発型の経営”を目指す」


昨日は、

経営計画作成集中講座(*)を開催。


http://annokaikei.com/plan/lectures



10時間ぶっ通しで、

H社の経営者、幹部の方と話しながら、

経営計画書の骨格まで作成しました。



10時間と聞けば、

長いと感じるかもしれませんが、

やっている本人たちにとっては、本当にあっという間。



それだけ、

密度の濃い時間なのだと思います。



昨日のお客様は、

発表会の日取りまで決まりましたので、

これを機に、ぜひ、

経営計画を事業に生かしていただけると嬉しいです!


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たくさんのメディアで取り上げられているため

ご承知の方も多いかと思いますが、

この度、リチウムイオン電池の開発で

ノーベル化学賞を受賞された吉野彰氏が

電池の研究を始められたのは、

1980年頃だそうです。



その成果が世界に認められ、

ノーベル化学賞という大輪の花

が咲くまで40年近く・・



気の遠くなるような年月、

研究開発に情熱を注いで来られた吉野氏には、

心より敬服いたします。




そして、これはある意味、

会社経営にも置き換えられる

のではないでしょうか。



つまり、経営とは、


長い時間軸を持って、情熱を注ぎ続ける、

研究開発のようなもの


だと思うのです。



数々の種まきを行い、

可能性の芽を育てていく。



決して、


「眼前の利に迷うて まかずして取り 植えずして刈り取る」


ようなことをしてはいけません。



すぐに成果は出ずとも、

とにかく、まいた種に情熱を注ぎ、

諦めずに待てば、

3年先、5年先、もしくは10年先には、

花が咲き、実がなるものと信じています。



また、その際、

世の中の変化を読み取るための努力を続け、

変化にふさわしい種をまかなければならない

のは、言うまでもないでしょう。




私(安野)はまだまだですが、

これからも謙虚に学び、

遠きをはかる「研究開発型の経営」を

目指そうと思った次第です。


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【本日のまとめ】

■ 経営とは、

 長い時間軸を持って、情熱を注ぎ続ける、

 研究開発のようなものである。

■ 謙虚に学び、遠きをはかる

  「研究開発型の経営」を目指したいもの。 



posted by 安野 広明 at 22:02| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする