2019年10月13日

Vol.2519「“人を大切にする経営実践講座”のご感想をいただきました 2」


台風19号の影響により、

全国各地で甚大な被害が発生しているようです。



被災された皆様のご無事と、

一日も早い復旧をお祈りいたします。


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話は変わりまして、先日終了した、

「人を大切にする経営実践講座」(*)

の参加者より、

ご感想をいただきました。


http://annokaikei.com/wp-content/uploads/kaikeijissen_20190513.pdf



以下に、ご紹介します。


(ここから)
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いつもお世話になっております。

この度は大変貴重なセミナーに参加させていただき誠にありがとうございました。


小林先生、安野社長様には、大変お世話になりました。

今回のように半年もの期間にわたって開催されるセミナーへの参加は初めてでしたので、

欠席せずに参加できるだろうかと不安に思いながらの受講でした。


全6回の講義でしたが、

一度も欠席することなく参加できて大変うれしく思います。


どの回も講義内容が濃く、小林先生の講義で学び、グループワーク等を通じて体験し、

ベンチマークを通じて実例を学び、自社を振り返って気づきを得る、

という非常に貴重な体験をすることができました。


また発表や発言をする機会を多くいただき、

普段いかに発表する機会を持てていないかを実感させられました。


またベンチマークツアーでは、

なかなか見ることが出来ない他社の経営の根幹に関する部分を間近で見学させていただき、

私自身も学びながら「自社で人を大切にする経営を運用するにはどうしたらいいだろう?」、

「人を大切にすることの大切さ」など多くのことを考えさせられました。


その中で、どの企業さんも楽に今の会社のカタチになったのではない、

ということを強く感じました。


天彦産業の社長さんのお話で

「風土を作ってからでないと、制度ばかり作っても会社がダメになってしまう」

という言葉を聞いたとき、ギクっとしました。


「法律で決まったからこういう制度を作ろう」

「この認定を取るためにはこの制度が必要だからこの制度を導入しよう」

というような動機で仕事をしている、

もっといえば全然従業員のことを考えていないことに気付かされたからです。


だから従業員の考えと実態とがずれてしまうのだと気づきました。


そして社長さんは

「風土づくりで重要なのはボトムアップでの実施。トップダウンではダメ」

ともおっしゃられていました。


まさしくダメな典型例に陥っていたのです。

このことが私にとって大きな気づきでした。


また、「社員がこの会社の役に立っていると実感していること」、

「社員がこの会社に必要とされていると実感していること」

というのが会社の拘りとおっしゃられていました。


そしてベンチマークした他の企業の従業員さんも、

自発的な貢献意欲を強く感じました。


こうした貢献意欲のある風土の醸成のためにも、

より良質なコミュニケーションが必要なのだと感じました。


そして改めて、

今回ベンチマークに行った企業さんのような風土づくりには、

時間も努力も必要なのだと実感しました。


私の所属する部署は会社の経営を担っていく部署であります。

その組織の中で、今回のベンチマークで得た気づきで自省をしつつ、

私自身も含めた従業員の会社への貢献意欲を引き出し、

また会社は従業員を大切にするという夢のような企業になれるよう

努力していきたいと思います。


この度は本当に貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

今後ともご指導のほどよろしくお願いします。


(匿名希望 )

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(ここまで)


長文のご感想をありがとうございます!



ご感想を読んでも、

しっかりと学びを吸収しようとされる姿勢

が伝わってきました。



お互い、これからも、

切磋琢磨して参りましょう!



・・本日は、ご紹介ということで。


posted by 安野 広明 at 22:12| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする