2019年10月01日

Vol.2507「“何のために”が求められる時代こそ、経営計画書の活用を」


現在、「働き方改革」の名の下に、

労働時間の削減という「量」の側面ばかりが

フォーカスされています。



もちろん、大事なことだと思いますし、

弊社としても、

引き続き残業時間の削減に

取り組んでいくつもりです。



ただ、個人的に残念だと感じるのは、

仕事の「質」に関する議論が、

あまり聞こえてこないこと。



「そもそも、何のために働くのか?」


「仕事を通じて得られるものは何か?」


といった議論は、

もっと活性化してもよい気がします・・。




少し話は変わりますが、

これから先、働き手として中核を担うこととなる

ミレニアル世代(1980〜2000年までに生まれた世代)の人々は、


社会貢献志向が強く、

その会社の「事業を行っている目的」を

重視するそうです。



であればなおさら、

人手不足に悩んでいる中小企業は、

自社で働くことの意味、例えば、


「お客様にどんな価値を提供できるのか?」


「どのように社会貢献しているのか?」


「会社として何を大切にし、どんな未来像をイメージしているのか?」


などといったことを、

もっと積極的に情報発信した方が

よいのではないでしょうか。



そして、そのためにも是非、

経営計画書(*)をご活用いただければ

と考えています。


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本日は、短めで。


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【本日のまとめ】

■ ミレニアル世代の人々は、

  社会貢献志向が強く、

  その会社が「事業を行っている目的」を重視する。

■ 経営計画書を活用することで、

  自社で働くことの意義を

  積極的に情報発信してはどうだろうか。


posted by 安野 広明 at 23:52| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする