2019年10月31日

Vol.2537「定期的に自分の心をリセットする場(時間)はありますか?」


昨日の夜は、

第87回益田木鶏クラブ(=『月刊致知』を用いた地域の勉強会)

を開催。



地味な会ではありますが、

参加メンバーが(いい意味で)濃ゆい方ばかりなので、

いつも勉強になります。



私(安野)は、2013年の起ち上げ当初(*)から

事務局として携わっており、

これまでを振り返って感じるのは、


「毎月、心がリセットされるな〜」


ということ。


*ご参照下さい。
   ↓
「相乗効果を発揮する」
http://bplan.seesaa.net/article/315992737.html



昨日も、

月刊致知11月号のテーマ記事について語り合いながら、


「確かにそうだよな〜」

「大事なことを忘れてたな〜」

「なるほどな〜」


などと、考えさせられる場面が多々あり、

経営者として、また子を持つ親として、

背筋が伸びる思いがしました。



ただ、意見交換の中では、

必ずしもまじめな話ばかりではなく、


「そうは言っても、(現実は)難しいよね〜」


みたいな本音ぶっちゃけトーク

も飛び交います(笑)。



まあ、それでも、

単なる傷のなめ合いにはならず、

最終的には、前を向いて終わるのが、

この会のいいところ。



これからも、

自らの心をリセットする場として、

同クラブを運営させていただこう

と思っています。



ちなみに、一応(?)、

弊社の社員さんが心をリセットする場として、

「社内木鶏会」(=『月刊致知』を用いた社内勉強会)を、


地元の若手リーダーにとってのリセットの場として、

「次世代リーダーの会」(*)を

開催しているつもりです。


http://annokaikei.com/leader




・・私自身の実体験からしても、やはり、

定期的に自分の心を見つめ直す場(時間)が

あるのと無いのとでは、

軌道修正が働くかどうかに影響し、


将来的な到達点に、

大きな差が生じると確信しています。



ということで、

最低でも月に1回くらいは、

ご自身の心をリセットする場を

設けてみてはいかがでしょうか?



もしも思い当たる場がなければ、

ぜひ、「次世代リーダーの会」を

ご活用下さいませ(笑)。



どなたでも、

ご参加いただくことができます!


**********************************


【本日のまとめ】

■ 最低でも月に1回くらいは、

  自分の心をリセットする場(時間)を

  設けてみてはどうだろうか。


posted by 安野 広明 at 22:07| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

Vol.2536「地域貢献としての、文化の“継承”と“創出”」


先日の宿泊研修(*)では、

綾部正哉先生のお話から、

縁あって移り住んだ土地(=椎葉村)を愛する心や、

伝統文化を後世に残していこうという強い想い(覚悟・信念)

を感じました。


*ご参照下さい。
  ↓ 
Vol.2535「“どこへ行くか”よりも、“誰と行くか”」
http://bplan.seesaa.net/archives/20191029-1.html



また、思想や言語や民謡といった「無形文化」は、

形のある「有形文化」とは異なり、

そこに住む人々によって受け継いでいかなければなりません。



その地域にどういう人がいるのか?



すべては人次第だということに、

改めて気付かされました。



古代の日本人が大切にしていた思想、

そしてこれからの時代を担っていく私たちが、

日本人として忘れてはならない精神・誇りを、

綾部先生や椎葉村から教わった気がします。




そして、

「無形文化」を伝承していくのは、

会社に置き換えても同じです。



私(安野)の場合、2代目として、

創業者精神や独自の企業文化はしっかりと継承し、

未来につなげていかねばなりません。



そのためにも、私自身を含め、

弊社で働く1人1人の社員(=文化の継承者)の

レベルアップを図る必要があります。



すべては、人次第ですので。



また、

顧問先それぞれの会社で培われた文化も

未来に継承していけるよう、

会計事務所として、

しっかりと中小企業の経営サポートを行っていくつもりです。



椎葉村のように、

地域に古くから伝わる思想や言語や民謡

という訳ではありませんが、

そうやって、


各社が独自に形成した企業文化を継承し、後世に残していくこと


は、ある意味、

弊社にとっての地域貢献活動なのだと、

今回の旅で、気付かされました。




ちなみに弊社では、

お正月に『コメディ・クラウン・サーカス』(*)

というイベントを主催しているのですが、

こちらは、


「地元での新たな文化の創出」


を目的に継続しているつもりです。


http://annokaikei.com/news/1996



「益田のお正月は、サーカス」


という文化が、地元に根付けばいいな〜と、

大胆なイメージを描いております(笑)。




文化の「継承」と「創出」。



まだまだできてはいませんが、

この2つの視点から、

今後も地域貢献ができれば・・

と、宿泊研修を通じて考えさせられました。



お世話になった皆様、ありがとうございます!


************************************


【本日のまとめ】

■ 「無形文化」が受け継がれていくかどうかは、

  すべて、その地域に住む人次第。

■ 弊社では、文化の「継承」と「創出」という

  2つの視点から、

  地域貢献活動を継続して参ります!


posted by 安野 広明 at 22:50| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月29日

Vol.2535「“どこへ行くか”よりも、“誰と行くか”」


昨日・今日と、

大阪松岡会(*1)主催の宿泊研修で、

椎葉(しいば)村という宮崎県北西部にある村へ訪問。


*1 ご参照下さい。
    ↓
Vol.1830「大阪・松岡会”での学び〜優しさのオーラをまとう」
http://bplan.seesaa.net/article/455081306.html
 


教育者、綾部正哉先生(*2)に会うことが目的です。


*2 https://miya-chu.jp/web/article/category_338/item_2401.html



熊本駅を降りて、

マイクロバスで2時間。



壇ノ浦の戦いで滅亡した平家の残党が

落ち延びたとされる、秘境、椎葉村の人口は約2500人

だそうですが、


縁あって移り住まれたこの村で

根を張って生活され、なおかつ、

伝承文化を受け継ぎ、

後世に残そうとされていらっしゃる綾部先生のお姿に、

「覚悟」と「信念」を感じました。



また同時に、

自分自身の住む地域や、自社においても、

「無形の文化」を伝承していくこと

の難しさや大切さについて、

考えさせられました。



滅多にできない貴重な体験

をさせていただき、

綾部先生とのご縁に感謝です!




研修の詳細については割愛しますが、

今回、一番感じたのは、


何をするにも、どういうメンバーと行動を共にするかが重要


ということ。



実は私(安野)、

綾部先生にお会いするのは、昨日が初めてでした。

(他のメンバーは、大阪で、綾部先生のご講演を聴かれてます)



もちろん、

綾部先生について事前にリサーチはしましたが、

椎葉村がどんな場所なのか、一体、どんな宿泊研修になるのか、

よく分からずに、それでも、

尊敬するタニサケの松岡会長から

直々にお誘いいただいたので、


「ハイ! か Yes! か 喜んで!」
 

の精神で参加した(笑)というのが、

正直なところです。



結果的に、

綾部先生の実践に基づくお話からは、

数多くの学びや気付きが得られましたし、

椎葉村の空気を吸い、村民の方々と触れ合い、

雰囲気を肌で感じることができ、

参加して、心から良かった

と思っています。




また、それに加えて、

今回は、私以外に、

約15名のメンバーで行動を共にしたのですが、

(私を除く、)参加メンバーが本当に素晴らしかった・・。



皆さん、立派な会社(*)の経営者にもかかわらず、

謙虚だし優しいし思いやりがあるし、

そこに私がいるのが不思議な感じです(汗)。


* ゴキブリキャップで有名な(株)タニサケを始め、

 「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」を受賞された会社、

 「カンブリア宮殿」等各種メディアに取り上げられている会社、

  あるニッチな分野で日本でのシェア85%、世界で1位争いをされている会社

  などなど。



私がこんなことを書くのも僭越ですが、

このメンバーであれば、

どこへ行っても学びが得られるのだろうな〜

と思いました。



やはり大事なのは、


「どこへ行くか?」よりも、「誰と行くか?」


ですね。




マイクロバスでの移動中や宿の部屋の中で、

諸先輩方に色々と教わった内容は、

私自身の経営者としての糧にさせていただきます。



ご縁に感謝です!


ありがとうございました!!


**************************************


【本日のまとめ】

■ 自分自身の住む地域や、自社において、

  「無形の文化」を伝承していくこと

  を真剣に考えてみてはどうだろうか。

■ 「どこへ行くか?」よりも、「誰と行くか?」

  が重要である。


posted by 安野 広明 at 22:29| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする