2019年09月28日

Vol.2504「情熱に勝るものはない、今泉四段からの学び」


先日参加したセミナー(*)の受講者の中には、

各界でご活躍されている著名人が

たくさんいらっしゃいました。


* ご参照下さい。
   ↓
Vol.2498「“ビビッと来たら動く”で、世界は広がる」
http://bplan.seesaa.net/archives/20190922-1.html



元プロ野球選手、元プロゴルファー、現役競輪選手、女優、

引田天功の右腕(!)などなど。



たまたま私(安野)の隣に座られた方も、

某有名大学で客員教授をつとめられ、

著書も16冊出されている経営者でした。



・・一体、どんなセミナーなのでしょう?(笑)



セミナー終了後、

エレベーターホールでお会いして

ご挨拶させていただいたのが、

プロ棋士四段の今泉健司氏。



少しだけお話しでき、

その謙虚なお人柄に、一気にファンになりました。


(ちなみに私は、将棋に関しては無知です 汗)



後で知ったのですが、

今泉さんは、昨年、

あの藤井聡太七段に高校生初黒星をつけたこと(*)

でも話題になったみたいです。


https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/1066372/



そして数日後、

『月刊致知10月号』をパラパラとめくっていると、

なんと、今泉さんの記事が載っているではありませんか(!)



こういった偶然はなかなか無いので、

(勝手に)ご縁を感じております。




記事にもあるように、

今泉さんは、2014年12月に、

戦後最年長の41歳でプロ入りされたのだとか。



30年越しで、

プロ棋士の夢を叶えたのです。



そこに至るまでには、


▼ 平成11年、26歳の時に年齢制限のため奨励会を三段で退会

▼ 平成19年、33歳で三段リーグ編入試験に合格し、奨励会に復帰するも、

  2年後に再び奨励会を退会

▼ 広島県福山市の介護施設にて、平成26年まで介護ヘルパーとして働く

▼ 同年12月、プロ編入試験合格


といった感じで、

様々なご苦労を経て来られました。



記事の中で、

私の心に残った言葉は、以下の通り。


▼ 将棋が僕に、人生で最初の「悔しさ」と「喜び」を教えてくれた。

▼ 本当に強くなる人というのは、

  帰宅後も1人でコツコツと努力できる人。

▼ 試合中にちょっとでも

  「この相手は強いな」「対局後は何して遊ぼう」

  なんて邪念が頭をよぎると、

  途端に悪手を打ってしまいます。

▼ 受け手に求める心がなければ、馬耳東風です。

▼ 人間はイメージに支配される生き物

  なのだとつくづく思います。

▼ 自分は1人で生きているのではない、

  皆様のおかげで生かされているんだということを、

  36歳にしてようやく気付くことができたんです。

▼ 負けたら「100%自己責任」、

  勝ったら「運がよかった、ついてる」

  と素直に思えるようになりました。

▼ 一流の人は継続を苦とせず、

  当たり前のようにずっとやり続けられる人。

▼ 自分で勝手に限界をつくると、

  どんなに才能があっても途中で止まってしまいます。

▼ 言葉やイメージの力は本当に恐ろしい。

▼ 喜べば喜びごとが喜んで喜び集めて喜びに来る。

▼ 将棋が好きという情熱だけは失わなかったから、

  一つ事を続けることができたのです。




やはり何事も、最終的には、

情熱に勝るものはないのですね。



今泉四段とのご縁に、

感謝いたします!



本日は、備忘録ということで。



posted by 安野 広明 at 22:33| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする