2019年09月17日

Vol.2493「幸せな人生を歩むために、自問自答で“解釈力”を磨く」


ある状況下において、

私たちが幸せを感じられるかどうかは、

脳内の神経細胞の配線パターンによって、

半分くらい(50%)が決まる

と言われます。



そして40%程度は、

起きた出来事をどう解釈し、

その出来事にどう反応するかで決まり、


残りの10%は、

私たちを取り巻く環境によって決まるそうです。



したがって、仮に、

転職等で職場環境を変えたとしても、

幸福感への影響は、微々たるもの(=10%程度)。



結局のところ、そこで起きた出来事を

その人自身がどう解釈するのかによって、

幸福感を得られるかどうかが決まる

ことになります。



現在、劣悪な環境に置かれている(!?)場合は別として、


「環境さえ変われば幸せになれる」


というのは、

どうやら幻想のようです。



であるとすれば、

幸せな人生を歩むために大切な要素は、

やはり、「解釈力」ではないかと、

改めて感じます。



こちらに関しては、

過去のエントリもご参照下さい。

   ↓
Vol.1798「心の中の解釈装置”をメンテナンスする」
http://bplan.seesaa.net/article/454355553.html


Vol.1481「“想像力”と“解釈力”が大きな武器になる」
http://bplan.seesaa.net/article/444753139.html


Vol.1448「スポーツであれビジネスであれ、成長のポイントは“解釈力”にあった」
http://bplan.seesaa.net/article/443593301.html


Vol.1304「解釈力を磨き、すべてを血肉化していく」
http://bplan.seesaa.net/article/439014727.html


Vol.574「解釈力が運命を分ける」
http://bplan.seesaa.net/article/399565126.html




同じ出来事をどう解釈するかは、

自らの意思で、

ある程度コントロールできるはず。



そういう意味では、


「解釈力」は、人生における波及効果の高い、

磨きがいのある要素


と言えましょう。



そして、そのため(=解釈力を磨くため)にも、

自らにとって不都合な出来事に直面した際、


「これはどういう意味があるのだろうか?」

とか

「このことからどんな教訓が得られるだろうか?」


などといった、

「自問自答」を意識してみるのが

効果的かもしれません。



何かのご参考までに。


**************************************


【本日のまとめ】

■ 起きた出来事を

  その人自身がどう解釈するのかによって、

  幸福感を得られるかどうかが決まる。

■ 「解釈力」は、人生における波及効果の高い、

  磨きがいのある要素。

■ 自らにとって不都合な出来事に直面した際、

  「このことからどんな教訓が得られるか?」

  などといった、「自問自答」を意識することで、

  「解釈力」が磨かれるのではないだろうか。


posted by 安野 広明 at 22:34| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする