2019年09月07日

Vol.2483「リーダーが忘れてはならない“全体視点”」


組織を運営する上で、

経営者やリーダーは、

「全体視点」を忘れてはならない

と考えています。



例えば、組織内の、

あるチームは、ほとんど残業なしで回っている

としても、

別のチームは、残業だらけの状態が続いている

とすれば、


組織全体としてうまく回っている

とは言えません。



つまり、


全体最適が図れていない


ということ。



「現在、残業なしのチームを、

 今後も残業なしのまま運営する」


のは、そこだけ見れば、

決して間違いではないのですが、

それはあくまで、部分最適の話。



組織として優先すべきは、


「いかに残業だらけのチームの残業を減らすか?」


であり、そのために、


「どうすれば全体としての生産性が高まるか?」

「どういう形でサポートするのか?」


を試行錯誤しなければなりません。



そのような、


「全体としてどうか?」


といった「全体視点」を、

経営者やリーダーが、

視野を狭めることなく、

常に持ち続けられるかどうかが、

組織の盛衰を決めるといっても

過言ではないでしょう。




そして、このことは、

組織の内部のみならず、


お客様を含め、全体としてどうなのか?

(=お客様に充分な価値提供ができているか?)


さらには、


地域全体としてどうなのか?

(=地域において必要な存在になれているか?)


についても同じだと思います。



視点を高く保ち、

「全体視点」で正しい意思決定ができるよう

心がけたいものです。



自戒を込めて。


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【本日のまとめ】

■ 「全体としてどうか?」とう視点を、

  経営者やリーダーが、

  常に持ち続けられるかどうかが、

  組織の盛衰を決める。

■ 視点を高く保ち、

  「全体視点」で正しい意思決定ができるよう

  心がけたいもの。

posted by 安野 広明 at 22:11| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする