2019年09月05日

Vol.2481「“自分の時間がない”は本当か?」


たまに、


「仕事や子育てに追われて、自分の時間がない」


と耳にすることがあります。



ここでの「自分の時間」

というニュアンスには、

「1人でリラックスるする時間」や「趣味の時間」

などが含まれるのでしょう。



確かに、現代人は、

情報の洪水の中で、

常に何かに追われているため、

そのようにこぼしたくなる気持ちも

分からなくはありません。



しかし、ここで疑問に感じるのは、

仕事の時間や子育ての時間は、本当に、


「自分の時間」ではないのか?


ということ。



この点について、

文筆家で経営者でもある執行草舟氏が、ご著書の中で、

こんなことを書かれています。


(ここから)
  ↓
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事業は私の時間が

社会に役立っている喜びを与えてくれた。


子供の存在は

私が1人の人間として生きている実感を与えてくれた。


事業や子育ては、

自分の時間を奪うものではなく、

自分の時間を有意義たらしめてくれるものであった。



(中略)



仕事や家族との時間は

「自分の時間」の代表的なものだ。


人生における有意義な時間の過ごし方とは、

仕事と家族に多くの時間を当てることである。

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  ↑
(ここまで)


<おすすめ本>

『生くる』(執行草舟著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4062156806/

『魂の燃焼へ』(執行草舟、清水克衛 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4781613268/



なるほど、仕事や子育ては、

自分を自分たらしめてくれる、

まさに「自分の時間」

だと言えそうです。



そのように考えると、

もしも自分の中で、

「仕事は面倒くさいもの」、「子育ては大変なもの」

というレッテルを貼り、

「惰性」や「やっつけ」や「その場しのぎ」で

やり過ごしているとすれば、


それはそのまま、

「自分の時間」を大事にしていない

ということになります。



「自分の時間」を大事にせず、

「自分の時間」がないと嘆いている・・



なんだか矛盾を感じるのは、

私(安野)だけでしょうか?



まあ、最近は、

暇さえあればスマホをいじっている人

も多いですが、

そういった細切れの時間をうまく活用すれば、

自分1人の時間も捻出できるのにな〜

などと思ったりもします。




何はともあれ、お互い、

「自分の時間」を充実させて参りましょう!



本日は、備忘録を兼ねて。


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【本日のまとめ】

■ 人生における有意義な時間の過ごし方とは、

  仕事と家族に多くの時間を当てること。

■ 「自分の時間」を充実させて参りましょう!

posted by 安野 広明 at 22:08| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする