2019年09月01日

Vol.2477「リーダーは、“扇の要”を心がけるべし」


組織を扇(おうぎ)に例えるとすれば、

頂点に乗っかるお飾りではなく、

要(かなめ)として、扇を支えるのが、

経営者やリーダーの役割

だと考えています。



扇を開いたり閉じたりする都度、

要が動くのと同じように、

組織の状況に応じて

柔軟に行動を変え、

メンバーを支援する。



君臨ではなく、

メンバーと共に歩む覚悟を持つのが、

真のリーダーです。



もちろん、

最終責任も負う必要があります。



これは、

言うは易く行うは難しで、

実際に、自らを下に置き、

メンバーを支援し続けるというのは、

決して簡単ではありません。



修行のようなものです。




以前、ある方が、


「経営者は、喜びが3割、悲しみや悩みが7割」


とおっしゃっていました。



いまとなれば、

その意味がよく分かります。


(個人的には、2対8くらいの割合だと感じますが・・)




まあ、こんなことを書くと、

誰も経営者やリーダーに

なりたがらないかもしれませんね(汗)。



それでも、1つだけ言えるのは、

喜びの質が明らかに変わったこと。



きついと感じることが多いからこそ、

いままでは気付けなかった些細な出来事にも

喜びを感じるようになったり、


取組みが順調に行っている時には、

何とも言えない達成感や成長感が

得られたりします。




・・経営に終わりや正解はありませんが、

これからも、少しずつ

喜びの割合を増やせるよう、

精進して参る所存です。



本日は、自らに言い聞かせるべく、

書き記しました。


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【本日のまとめ】

■ 組織の状況に応じて柔軟に行動を変え、

  メンバーを支援するのが、

  真のリーダーである。

■ 経営者は、喜びが3割、悲しみや悩みが7割(!?)

posted by 安野 広明 at 21:15| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする