2019年07月24日

Vol.2438「"人づくり”は、れっきとした戦略です」


「戦略」というと、

長期的な時代の流れを見据えた、事業の柱をつくる

というイメージがあると思います。



これに対して、

「人づくり」というと、

どちらかといえば、

単なる理想論やきれいごとに聞こえる

かもしれません。



しかし、私(安野)は、

これからの人手不足のご時世、


「人づくり」はれっきとした「戦略」


であり、

全社を挙げて、長期的に根気強く取組んでいくこと

だと考えています。



現に、都会では、

需要があるのに、

人手不足ゆえ閉店に追い込まれるお店

が出てきている時代です。



「人さえいれば・・」という場面は、

今後ますます増えていくでしょう。



そんな中、

やらされではなく、主体性のある人財が揃っている

というだけで差別化できるのは、

間違いありません。



だからこそ、

弊社の経営計画書には、

「戦略の3本柱」の1つとして、

「社員力」を掲げています。




また、


「売上1年、利益3年、人10年」


というように、

「人づくり」には時間がかかるもの。



したがって、

社員力で差別化ができれば、それは、

同業が5〜10年は追いつけないほどの

圧倒的な差を生み出すはずです。




「人づくり」を、

「その場しのぎ」や「短期的」に捉えるのではなく、

長期的戦略と位置付けてみては

いかがでしょうか。



何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ 「人づくり」はれっきとした「戦略」であり、

  全社を挙げて、長期的に根気強く取組んでいくこと。

■ 「人づくり」を、「その場しのぎ」や「短期的」に捉えるのではなく、

  長期的戦略と位置付けてみてはどうだろうか。


posted by 安野 広明 at 21:55| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする