2019年07月04日

Vol.2418「“第5回合同木鶏会”を開催しました!」


昨日は、7社73名が集い、

年に1度の合同木鶏会(=『月刊致知』を用いた勉強会)を開催。



私(安野)は、司会進行役を担当しました。


* 過去の様子はこちらから。
    ↓
Vol.2025「“第4回合同木鶏会”を開催しました!」
http://bplan.seesaa.net/article/459828312.html

Vol.1661「“第3回合同木鶏会”を開催しました!」
http://bplan.seesaa.net/article/450634656.html



今回も大変盛り上がり、

有意義な時間になったと思います。



ご参加下さった皆さん、

ありがとうございました!


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ある方に教わったのですが、

太古の昔、

ネアンデルタール人とホモ・サピエンスとが

同時に暮らしていた時代がありました。



ホモ・サピエンスは

それほどでもなかったようですが、

ネアンデルタール人の脳は、なんと、

現代人と変わらないくらい発達していたそうです。



しかし結果的には、

ネアンデルタール人が絶滅したのに対し、

ホモ・サピエンスは生き残り、

私たち人類の祖先となります。



では、一体なぜ、

そのような差が生まれたのか?



諸説あると思いますが、

私が聞いたのは、

ネアンデルタール人は個の力が強く、

(基本的に)家族単位で生活していたため、

知恵や伝統が(広範囲に)共有されず、

個々に消滅していったのだとか。



一方のホモ・サピエンスは、

脳が劣っている分、個の力が弱く、

村単位で生活せざるを得なかったそうです。



そして集団生活の中で、

例えば、武器のつくり方や獲物の狩り方などのような

生きていく上での知恵や伝統を共有しました。



それが奏功したのでしょう、

蓄積されたノウハウや受け継がれた伝統により、

環境の変化にも適応することができ、

絶滅せずに種が残っていった・・

とのことです。



歴史に「もしも」はありませんが、

もしもネアンデルタール人が

ホモ・サピエンスのような集団生活をしていたら、

生き残ったのは、

脳の発達したネアンデルタール人

だったかもしれませんね。




・・それはさておき、

このエピソードから私が学んだのは、


われわれは、集団で情報を共有化すれば強い


ということ。



つまり、

個々の力は弱かったとしても、

1人1人の知識やノウハウやアイデアを共有することによって、

組織は環境の変化に適応し、

存続できるのです。



そしてそのためにも必要となるのが、

「情報共有の土台」であり、

その土台を築いていくために効果的な役割を果たしているのが、

「社内木鶏会」だと思っています。


(・・そんな内容を、昨日の合同木鶏会の

 各社代表による総括でお話させていただきました)




これからも弊社では、

毎月の社内木鶏会を通して、

社員同士のコミュニケーションをコツコツと積み重ね、

情報共有化による強い組織を

目指して参ります!


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【本日のまとめ】

■ われわれは、集団で情報を共有化すれば強い。

■ 「情報共有の土台」を築いていくために

  効果的な役割を果たしているのが、

  「社内木鶏会」である。


posted by 安野 広明 at 22:37| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする