2019年06月22日

Vol.2406「臆病でも、狼に一撃食らわす羊を目指す」


いつもお世話になっている

タニサケの松岡浩会長からいただいた資料の中に、

以下の逸話が紹介されていました。


(ここから)
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ある牧場に、羊の群れがいました。

そこに毎晩狼がやって来て1日1頭羊を食べるのです。


ある羊は、他の羊が食べられる様子を眺めながら、自分が毎晩食われずに済んで

「今日も生き延びられて良かったな」

と毎日思っていました。


ところが、狼は毎日やって来て、

1頭ずつ食べていくものですから、

当然いつかは自分の番がやってきます。


このまま食われたら、

「人生というか羊生が終わってしまうな。このまま死ぬのは悔しいな」

と思って、その狼を、

「ポン」と一発、前足で蹴りました。


羊には最初に行動した羊の真似をする習性があるので、

周りの羊がワーと集まって来て、

みんなボコボコと狼を蹴った結果、

その狼は死んでしまいました。

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  ↑
(ここまで)



この逸話には、


「羊のように臆病でもいいので、

 狼に対して最初に一撃を加える最初の羊になりなさい」


というメッセージが込められています。



そしてここでいう狼は、


「みんなが困っている問題」


を意味するそうです。



確かに、

誰かが初期行動を起こせば、

みんながそれに追随することによって、

思ったよりもすんなりと問題解決してしまう

なんてこともあります。



集団の中において、

問題を見過ごすのではなく、


解決のための行動を踏み出す小さな勇気(=狼に食らわす最初の一撃)


こそ、大切にしたいもの。



・・本日は、備忘録ということで。


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【本日のまとめ】

■ 問題を見過ごすのではなく、

  解決のための行動を踏み出す小さな勇気こそ、

  大切にしたいもの。


posted by 安野 広明 at 21:16| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする