2019年06月18日

Vol.2402「幸せの追求の仕方について思うこと」


弊社では、経営理念の中に、

「社員の幸せを追求する」

と掲げています。



誰もが「幸せになりたい」と願っており、

社員さんが働くのも、本来は、

「幸せになるため」なので、

理念の冒頭に掲げ、

経営者の志として強調しているつもりです。



ただ、実際のところ、

「幸せ」を感じられるかどうかは、

本人の主観、ひいては、人間性に依存する

ところもあるでしょう。



したがって、

「人間性を高める」ことも同時に、

理念の中に明記しています。




さらに言うと、大事なのは、

幸せの追求の仕方。



自らの幸せの追求を優先するあまりに、

他人が不幸になっているとすれば、

よろしくありません。



例えば、

とにかく自社の売上を伸ばすため、

あからさまにライバルを出し抜くようなマネをしたり、

自分が楽をするために

お客様へのサービスで手を抜いたりなど。



そういうことをしていると、

一時的には幸せに感じたとしても、

やがて、

ライバルから仕返しをされ、

顧客を奪われるかもしれませんし、

お客様からのクレームにつながり、

その対応に追われるかもしれません。



長い目で見ると、決して、

幸せにはなれないのです。




したがって、

幸せの追求の仕方としては、


まずは身近な人を幸せにする方法を考え、努力すること


だと思います。



家族を幸せにする、

会社の仲間を幸せにする、

目の前のお客様を幸せにする。



そういった積み重ねが、巡り巡って、

長きに渡る自分の幸せ

につながるのではないでしょうか。


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【本日のまとめ】

■ 自らの幸せの追求を優先するあまりに、

  他人が不幸になっているとすれば、

  長い目で見ると、幸せにはなれない。

■ まずは身近な人を幸せにする方法を考え、努力することが、

  何より大切ではないだろうか。


posted by 安野 広明 at 21:32| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする