2019年06月01日

Vol.2385「それは人のためか?それとも自分のためか?」


「子供のために」や「社員のために」など、

「あなたのために」と言いながら、その実、

自分にとって都合のよい結果になるよう

相手をコントロールしようとしている、

なんてことは、

誰にでもあると思います。



そして、こちらとしては

よかれと思ってやっているのに、

相手が言うことを聞かないと、

徐々に、こちらの顔が暗くなり、

言い方がきつくなり、

相手の欠点ばかりあげつらうことになる・・。



これでは、

自分にとっても相手にとっても

よろしくありません。




漢字で、人の為(ため)と書くと、

「偽」になりますが、

基本的に、

「人のため」の裏側には、

自己中心的な考えによる「自分のため」がある

と認識すべきでしょう。



その上で、

他人を変えようとするのではなく、

まずは自分が明るく振る舞うこと。



本当に相手をよくしたいなら、


自分が明るくなり、周りを明るくする


という発想こそが大切だと、

先日、人生の師匠から教わりました。




・・人間の悩みはすべて、

自己中心の考えがその通りにならなかった時

に生じます。



もしも

「〇〇さんのために言ってあげてるのに・・」

というネガティブな感情が浮かんだら、

いったん立ち止まり、


「自分は暗い顔をしていないか?明るく振る舞えているか?」


に意識を向けてみてもよいかもしれません。




自戒を込めて。


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【本日のまとめ】

■ 「人のため」の裏側には、

  自己中心的な考えによる「自分のため」がある。

■ 他人を変えようとする前に、

  「自分は暗い顔をしていないか?明るく振る舞えているか?」

  に意識を向けてみてもよいのではないだろうか。


posted by 安野 広明 at 19:56| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする