2019年06月30日

Vol.2414「いつかは応募してみたい!?全日本大失敗選手権大会」


昨日、たまたまテレビをつけたら、

面白い番組をやっていました。



その名も、

『NHK杯 輝け!!全日本大失敗選手権大会』(*)


https://www4.nhk.or.jp/daishippai-tv/



老若男女、誰もが出場できる視聴者参加型の番組で、

みんなに笑って欲しい、失敗エピソードを披露し、

失敗さんの中の失敗さんである「大失敗さん」に選ばれると、

NHK杯が手に入るそうです。



少ししか視てませんが、

「失敗を競い合う」という逆転の発想が斬新

だと感じましたし、

出場している失敗さんのエピソードも、

それぞれにユニークでした。




・・誰しも、

自分の失敗は隠したいものです。



私(安野)自身、できれば抹消したい失敗は

山ほどあります(汗)。



でも、過去に遡ってやり直すことはできませんし、

事実は消えません。



あとは、


その失敗をどう解釈し、未来につなげていくか、


ただそれだけです。



おそらく先の番組に出演された失敗さんたちも、

失敗してすぐ笑い話にできた訳ではない

と思いますし、

それが大きな失敗であるほど、

気持ちを整理するまでに数日、数か月、場合によっては数年という

時間を要したでしょう。



そういう意味では、おそらく、

出演するのは勇気のいること

だと思います。


(私なんて、10年以上経ってもいまだに、思い出す度、

 ネガティブな感情がむくりと湧き上がる失敗もありますので・・)



まあ、どこまでオープンにするのかはさておき、

失敗をネタに、笑い話ができたり、

「あの失敗があったからこそ」

と自分の中でプラスに解釈できれば、

人生はより楽しく、明るいものになるのではないでしょうか。



そのためにも、

失敗から目をそらさず、

他責ではない自責のスタンスで、

同じ失敗を繰り返さないための努力をして、

自分自身を成長させることが

なにより重要だと考えています。




ちなみに、

誰にでも番組出演するチャンスがあるようですので、

応募してみても面白いかもしれません(笑)。



お互い、失敗を未来に生かしましょう!


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【本日のまとめ】

■ 失敗をネタに、笑い話ができたり、

  「あの失敗があったからこそ」と自分の中でプラスに解釈できれば、

  人生はより楽しく、明るいものになるはず。

■ そのためにも、失敗から目をそらさず、

  他責ではない自責のスタンスで、

  同じ失敗を繰り返さないための努力をすることが重要

  ではないだろうか。

posted by 安野 広明 at 21:53| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月29日

Vol.2413「いい会社には、”自然治癒力”が働いている」


これまで数多くの会社を訪問してきて感じるのは、

社風のいい会社には、

「自然治癒力」のようなものが働いている

ということ。



例えば、

怪我をして擦り傷ができれば、

そこから血が出て、やがてかさぶたとなり、

数日してかさぶたが剥がれると、

傷も癒えているものですが、


それと同じように、

経営者があーだのこーだのと指示を出さなくても、

ごく自然な流れで、

組織の中の問題が解決していくイメージです。



具体的には、

誰に言われるでもなく、


庭に枯葉やゴミが落ちていれば拾い集める会社があったり、


社内に傷んだ箇所を見つけたら自ら補修する会社があったり、


誰かが仕事やプライベートで悩んでいると周りが相談に乗ってあげる会社があったり、


トラブルが発生すれば皆で自主的に話し合い、解決する会社があったり


などなど。



もちろん、

社員だけでは判断できない

大きなトラブルや意思決定には、

経営者も介入しますが、

余程のことがない限り、

組織の中で自然に解決(=自然治癒)していくのです。



経営者の立場としては、

理想的でしょうね。




では、なぜそのようなことが可能なのか?



おそらくそれは、

「なんのためにやっているのか?」

という「ビジョンの共有化」と、

「関係性の質」(*)がポイントだと考えています。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.2408「“関係性”という土台を築いていく」
http://bplan.seesaa.net/article/467432665.html



それぞれについて書き始めると長くなるため

詳細は割愛しますが、

弊社はまだまだできていないことだらけですので(汗)、

引き続き、

「自然治癒力」を高められるように

努力したいと思った次第です。


********************************


【本日のまとめ】

■ 社風のいい会社には、

  「自然治癒力」のようなものが働いている。

■ そのためのポイントは、

  「ビジョンの共有化」と「関係性の質」。

posted by 安野 広明 at 20:41| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月28日

Vol.2412「上手くいかないことがあるから面白い」


もし仮に、

100発100中で当たるギャンブルや

何度やってもクリアできるゲームがあるとすれば、

どうでしょうか?



おそらく、最初の数回は

興奮するかもしれませんが、

そのうち慣れてくると、

興奮は冷め、飽きてしまうはずです。



きっと、中毒化することもない

と思います。




聞くところによると、


「成功と失敗とを繰り返すこと」


が中毒化の原理だそうですので、やはり、

中毒に至るほどのめり込むには、

「失敗」の要素が不可欠なのでしょう。



まあ、ギャンブル中毒やゲーム中毒は

いかがなものかと思いますが(汗)、

個人的に、


仕事に関しては中毒化するのが理想的


だと考えています。



これは決して、

プライベートも無しに土日も働くとか

そういう意味ではなく、

やればやるほど、その奥の深さに魅かれ、

のめり込んでいく、


あたかも

初めてスーパーマリオの1面をクリアしたかの如く(←古い!)、

日々、興奮しながら仕事をしている状態です。



どうせなら、嫌々やるよりも、

そういった姿勢の方が

充実した人生になるのかなと。



そして、仕事を中毒化するためにも、


上手くいかないことや課題や失敗は不可欠な要素


となります。



むしろ、

上手くいかないことがあるからこそ、

ますます仕事が面白くなっていくのです。




そのように捉えて、

これからも日々、

職業の中毒化への道を歩んで参りたい

と思った次第。



何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ 「成功と失敗とを繰り返すこと」

  が中毒化の原理である。

■ 仕事を中毒化するためにも、

  上手くいかないことや課題や失敗は、

  不可欠な要素となる。

■ 上手くいかないことがあるからこそ、

  ますます仕事が面白くなっていく。


posted by 安野 広明 at 20:19| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする