2019年04月24日

Vol.2347「顧客ニーズは会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」


最近、つくづく感じるのは、


お客様に直接会って話を聞かなければ、商売はできない


ということ。



お客様や市場について

一番よく知っているのは、

お客様自身です。



そして、お客様の興味関心があるのは、


「自社にとって、どんな価値を提供してもらえるのか?」


の一点のみ。



そのポイントを見つけ出し、

こちらの知識やノウハウを用いて


「こういうのが欲しかった!」


と、お客様に思っていただけるような商品・サービス

を開発・提供するのが、

商売の本質だと考えています。



したがって、

お客様(=潜在客を含む)と接することをせず、


いくら研修会に参加して勉強しても、

いくら本を読んで知識を増やしても、

いくら過去のデータを分析しても、

いくら社員教育や内部管理に力を入れても、


成果にはつながりにくいでしょう。



また、

お客様のニーズは日々変化しますので、

定期的な接触が理想的

だと思っています。




「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」


とは、

20年前の映画『踊る大捜査線 THE MOVIE』の中で

織田裕二演じる青島刑事が放った名ゼリフですが、


会社経営も同じように、

トップ自らが現場に足を運び、

お客様や市場と接することの重要性を痛感する、

今日この頃。



そういう意味において、

本来、経営者は

「市場活動」や「顧客の創造」に徹し、

利益を生み出さない内部管理の部分は、

他のメンバーに任せるべきなのでしょうね。



まあ、そうもいかないのが、

中小零細企業の実情なんですけど・・(弊社を含め 汗)




何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ お客様や市場について一番よく知っているのは、

  お客様自身。

■ 本来、経営者は

  「市場活動」や「顧客の創造」に徹し、

  利益を生み出さない内部管理の部分は、

  他のメンバーに任せるべき。



posted by 安野 広明 at 23:09| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする