2019年04月10日

Vol.2333「自社の文化は、自分たちでつくるもの」


「社員の意識改革」や「社風改善」のために、

有名な講師の講演会に参加させたり、

外部研修を受けさせたり、

外部のコンサルタントを入れたり、

などといった取組みをなさっている企業は

多いと思います。



それ自体は、

本人が学びや気付きを得るために

とても有意義ですし、


弊社としても、

中小企業のお役に立つべく、

できるだけ学びの機会をご提供差し上げたい

と考えているところです。


*こちらの企画は、その一環です → http://annokaikei.com/news/1815



とはいえ、

こういった講演会、研修、コンサルなどは、


あくまで1つの「きっかけ」に過ぎない


のもまた事実。



実際には、

一時的に社員の意識が高まったとしても、

外部に丸投げのまま放置すれば、

元の木阿弥となってしまうでしょう。



それでは、せっかく投じた時間とお金が

もったいないですよね。




したがって、やはり、

社員の意識改革や、自社の風土・文化づくりは、

(外部を活用したとしても、最終的には、)

自分たちの力で成し遂げなければなりません。



まずは、そういった

覚悟を定めるべきです。



そして、そのためにも、

経営者だけが自社のことを考えるのではなく、


幹部をはじめとする社内のメンバーを巻き込みながら、

例えば、自社の強み・弱み、良い所・悪い所、問題点とその対策等々、


「自分たちの会社」について意見交換する時間


を設けることで、


情報を共有化すると同時に、

メンバーに当事者意識を持たせることが重要ではないか・・

と、最近、感じております。



まあ、いまのところ弊社では、

ほとんどできてませんが(汗)




・・他社のリーダー会議に

オブザーバーとして参加したのを機に、

そんなことを考えている今日この頃です。


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【本日のまとめ】

■ 社員の意識改革や、自社の風土・文化づくりは、

  外部の力ではなく自分たちの力で

  成し遂げなければならない。

■ そのためにも、社内メンバーで、

  「自分たちの会社」について意見交換する時間

  を設ける必要があるのではないだろうか。



posted by 安野 広明 at 22:44| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする