2019年04月02日

Vol.2325「‶笑う門には福来る”の諺(ことわざ)は、本当だった!?」


昨日は、

月に1度の社内木鶏会(=『月刊致知』を用いた社内研修)を開催。



今回から、3月入社の社員さんが1名加わり、

また少し、いつもとは違う新鮮な雰囲気で、

有意義な時間となりました。



社長総括でも話したのですが、

月刊致知4月号の中で

個人的に興味深かったのは、

「笑う門には福来る 〜幸運を呼ぶ笑顔の法則〜」

という、

鶴見大学の斎藤一郎教授の記事です。




・・「笑う門には福来る」

の諺は、誰もがご存知のはず。



「笑顔で明るく朗らかにいれば、幸せがやってくる」


そんな意味です。



実際には、この諺を、

単なる精神論だと思っている人も

少なくはないでしょう。



かくいう私(安野)も、その1人でした。



しかし近年、諺の裏付けとなる、

「笑顔」が人間の心身に与える効能が、

医学的・科学的にも世界レベルで

次々と実証されているそうです。



研究結果の詳細は割愛しますが、


「たとえ感情が伴わなくとも、

 表情を笑顔にするだけで

 幸せを感じたのと同じ反応が脳に起こる」


のだとか。



つまり、


表情筋と幸福感には密接な関係がある


ことを示しています。



また、アメリカのカンザス大学が実施した

ストレスと笑顔に関する実験でも、

笑顔がストレスの軽減につながること

が立証されています。




さらに、斎藤教授によると、

笑顔は、日々の生活や仕事を幸福に導いていく優れた力を持っている

のみならず、


周りの人にも幸福感が連鎖する、

「笑顔の法則」

があるそうです。



具体的には、


「自分が笑顔になると、まず自分自身が幸福感を感じ、

 そして、それを見た周りの人が、

 笑顔になり、幸福感を感じる。

 さらにその周りの人を見た自分が、
 
 また笑顔になる・・」


これが「笑顔の法則」です。



なんて素敵な法則なのでしょう(笑)。



しかも単なる精神論ではなく、

科学的根拠に裏付けられているため、

説得力があります。




いつも不機嫌そうな顔をしている人が多い

と感じる今日この頃ですが、


まずは自分自身が、基本姿勢として、

機嫌よく、笑顔でいること。



そんな、「笑顔の法則」に乗っ取った

生き方を心掛けたいものです。




本日は、備忘録ということで。


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【本日のまとめ】

■ 表情筋と幸福感には密接な関係があることが、

  科学的に証明されている。

■ まずは自分自身が、基本姿勢として、

  機嫌よく、笑顔でいることを心掛けたいもの。


posted by 安野 広明 at 22:16| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする