2019年03月25日

Vol.2317「大事なのは、‶何を言うか?”よりも‶何を実践しているか?”」


以前、ある方から、


「子供は、親の言うことは聞かないけれども、

 親のやることは見ている」


と教わりました。



確かに、いくら親が


「勉強しなさい」

「本を読みなさい」


と口酸っぱく子供にアドバイスしたとしても、

言っている親の側が

(仕事や趣味の)勉強もせず、本も読まず、

家ではひたすらテレビやスマホを見ている

とすれば、

説得力がありませんよね。



そして、おそらく、

子供は親の真似をしようとする(=テレビやスマホばかり見る)

でしょう。



それだけ子供は、


言っている人(=親や先生)の本質を見抜く


のだと思います。



恐ろしや・・(汗)




そして、この構造は、

仕事に置き換えても同じです。



大事なのは、

アドバイスする側の人間が、

「何を言うか?」

よりも、

「何を実践しているか?」

であって、


いくら立派なアドバイスをしても、

言っている側が口だけであれば、

何の説得力もなく、

相手にはまったく響かないはず。



とりわけ、弊社のように、

「中小企業のサポート業」として

お客様に影響力を発揮する立場であれば、

なおさらです。



お客様に、


「もっと挑戦しましょう!」

とか

「スピード感をもって行動しましょう!」


とアドバイスしておきながら、

言っている本人が

「現状維持でマンネリ化」していては、

その姿勢は相手に伝わり、

お客様の行動を促すことができません。



したがって、まずは、

アドバイスする立場にあるわれわれが、

小さくてもよいので挑戦し続けること。



これに尽きると思っています。



もちろん、

経営者である私自身が

誰より挑戦しなければならないのは、

言うまでもありませんが・・




個人的には、


「挑戦する後姿(=もしくは背中)で語れる人」


こそが「理想のリーダー像」

だと考えています。


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【本日のまとめ】

■ いくら立派なアドバイスをしても、

  言っている本人が口だけであれば、

  何の説得力もなく、相手にはまったく響かない。

■ 仕事の上で影響力を発揮するためにも、

  アドバイスする立場にある人間が、

  小さくてもよいので挑戦し続けること

  が重要ではないだろうか。



posted by 安野 広明 at 22:31| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする