2019年03月24日

Vol.2316「誰かが見てなくてもできるのが、プロとアマの違い」


アップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏は、

マッキントッシュ(=PC)を開発する際に、

中の電子基板を芸術的なレベルでデザインしたそうです。



電子基板にこだわるジョブズ氏に、

設計担当者やデザイナーは、


「誰からも見えない場所を、なぜそんなに綺麗に作るのか?」


と質問します。



それに対してジョブズ氏が、


「私が見る」


と答えたのは、有名なエピソードです。



誰かが見ているいないにかかわらず、

完全なものを目指す。



これぞ一流のプロフェッショナルに共通する要素

ではないでしょうか。




そして、一流とまでは行かずとも、

いまの仕事に従事している人は、誰しも、

その道のプロです。



本人がどう思っていようと、

少なくとも周りの人からは、

そう見られます。



にもかかわらず、

プロであるはずの人間が、

完璧を目指そうともせず、

人が見ていないところでは手を抜き、

バレなければ大丈夫だろうとズルをしている

とすれば、

その人にプロを名乗る資格は無い。



アマ以下ですし、

長い目で見ても、成長はあり得ません。



もしも職場が、

そんなアマ集団になっているとすれば、

遅かれ早かれ、

その会社は淘汰されてしまうでしょう。



お客様の期待を裏切ることになる

のだから、当然です。



したがって、

1人1人がプロとしてのプライドや、

誰も見ていなくても、(昔で言うところの)


「お天道様が見ている」


みたいな感覚を持つことが重要

だと思っています。




とはいえ私(安野)自身、決して

自分を律するのは得意ではありません。



とりわけ休日になると気が緩み、

「あ〜寝坊したー」「あ〜食べ過ぎたー」

「あ〜飲みすぎたー」「あ〜ダラダラしちゃったー」

などと、

自己嫌悪に陥ることは

しょっちゅうです(汗)。



ただ、当ブログもそうですが、


「最低限、これだけはやり続けよう」

「ここは手を抜くまい」

「こういうことはやるまい」


と、自分なりに決めたことには

こだわっているつもり。



まあ、私の場合、

真のプロフェッショナルと胸を張って言えるまでに

まだまだ時間はかかるかもしれませんが、

これからも、


「1人でいても誰かが見ている」


という感覚を持ち、


プロとして自分にズルをしない仕事


を目指そうと思った次第。



・・自戒を込めて。


********************************


【本日のまとめ】

■ 誰かが見ているいないにかかわらず、

  完全なものを目指すのが、

  一流のプロフェッショナルに共通する要素。

■ その道のプロとして、

  自分にズルをしない仕事を目指したいもの。


posted by 安野 広明 at 20:44| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする