2019年03月17日

Vol.2309「中小企業は、‶登山家集団”を目指すべし」


自分の頭で考えることを避け、

ただ言われた通りに働く人は、

知恵が出ないばかりか、

仕事面でも精神面でも成長できません。



やらされているだけの人は、

登山で言うところの、

ポーターのようなもの。



ポーターは、荷物運びとして雇われるため、

低くて楽な山ほど喜びます。



これに対して、登山家にとっては、

山登り自体が楽しい。



ですので、

高くて難しい山ほど挑戦しよう

という意欲が湧きます。



同じ山登りでも、

その人がお金のためにやっているか、

自分が登りたくてやっているかで、

意欲や姿勢はまったく異なる

と言えましょう。




当然ながら、

会社としての山の頂上は、

経営ビジョンです。



社内のメンバーが、そこを目指すことに共感し、

単なるポーターではなく登山家として、

共に歩んでくれるかどうかが

重要となります。



とりわけ

社員の数に限りがある中小企業

においては、

ポーターを雇う余裕なんてないですし、

全員が主役の「登山家集団」

を目指したいもの。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 同じ仕事(=山登り)でも、

  その人がお金のためにやっている(=ポーター)か、

  自分が登りたくてやっている(=登山家)かで、

  意欲や姿勢はまったく異なるもの。

■ 社内のメンバーが、経営ビジョン(=山頂)を目指すことに共感し、

  単なるポーターではなく登山家として、

  共に歩んでくれるかどうかが重要である。



posted by 安野 広明 at 20:39| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする