2019年03月09日

Vol.2301「‶考えているようで考えていない人生”を送らぬように」


昨日は、

コツコツと思考を積み重ねること

について書かせていただきました。



本日は、その続きです。




ご承知の通り、

日々の生活というのは、

その大半がルーティンで成り立っています。



あたかもベルトコンベヤーに乗っているかのごとくに

時間が流れ、いつの間にか1日が終わる。



そんな毎日を繰り返している人

も少なくは無いでしょう。



また、スマホが普及し、

膨大な情報に触れる機会が増えたため、

個人の認知能力(=脳内メモリ)は、

油断すると、あっという間に

それらの情報によって埋め尽くされてしまいます。



結果として、世の中には、


考えているようで考えていない人


が量産されることになりました。




では、人は、

どういった時に、自ら本気で考えようとするのか?



この点、私(安野)は、


▼ 何かの壁や試練やトラブルに直面した時



▼ 外に向けて何かを発信する時


などが、思考モードに入るタイミング

のような気がしています。



前者については、とにかく、

状況を打破するために

否が応でも必死で考えるはず。



「厳しさを乗り越えた先に成長がある」


とよく言われますが、

これは、自分の頭で考え、

思考が一段深まることが影響している

のかもしれません。



とはいえ、

大きな壁や試練やトラブルが

日常的に生じるかというと、

なかなかそうはならないですし、

むしろ、毎日そんな状況だとすれば、

ちょっと怖い・・(汗)。




そこで、日々の中で思考を鍛えるために

最も効果的なのが、後者の、

自ら発信すること

だと考えています。



それは例えば、

当ブログのように、SNSを利用した情報発信

(ただし、「〇〇で食事した。美味しかった。」みたいな、日記的な内容は除く)

はもちろんのこと、


社内の全体会議での発言、お客様へのアドバイス・提案

などでもよいでしょう。



とにかく、

自分の考えをアウトプットする場をつくり出すことで、

必然的に思考し、やがて深まっていくはずです。




・・考えているようで考えていないまま

一生を終わらせぬよう、

できるだけアウトプットの回数を

増やしたいもの。



自戒を込めて。


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【本日のまとめ】

■ 世の中には、考えているようで考えていない人

  が量産されている。

■ 「何かの壁や試練やトラブルに直面した時」や

  「 外に向けて何かを発信する時」などが、

  思考モードに入るタイミング。

■ 自分の考えをアウトプットする場をつくり出すことで、

  必然的に思考し、やがて深まっていくはず。




posted by 安野 広明 at 23:58| 島根 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする