2019年03月07日

Vol.2299「会議コーディネーターの着眼点について」


本日は、

とあるお客様のところへ伺い、

「人を大切にする経営実践講座」(*)で行った「社員意識調査」

の、フォローアップ会議に参加しました。


* 昨年のチラシ → http://annokaikei.com/wp-content/uploads/keieijissen_20180319.pdf

* 参加者からの熱いご感想 → http://annokaikei.com/wp-content/uploads/kaikeijissen_kansou02.pdf



目的は、

「人を大切にする経営」

を現場レベルで実践し、

社内に浸透させることです。



といっても、私(安野)自身は、

その会社にお引き合わせした

プロのコーディネーターの方が進行する様子を、

オブザーバーとして見学しただけなのですが、


行く行くは自分で会議コーディネーターができるようになる

つもりで見ていると、

様々な学びや気付きが得られます。



以下は、私なりの着眼点(の一部)です。


▼ いかに社員同士の考えを共有できるかがポイント(→グループに分けて、グループ内及びグループ同士で意見交換してもらう)

▼ 一方的に答えを出すのではなく、参加者の総意で決める(→この辺りは、時間の制約もあり非常に難しい)

▼ コーディネーターのざっくばらん感はめちゃくちゃ重要(→できるだけオープンな感じで)

▼ 社員の主体性を尊重するために、社長は会議に参加しない(→トップダウンからの脱却)

▼ 中立的な外部の人がコーディネーターとして入ることで、会議の進行がスムーズになる

▼ 声の大きい人の意見ばかりが通らないよう、常に全体に気を配る

▼ 考える時間は充分に確保する(→沈黙を恐れない)

▼ 思考のヒントとなる言葉や、意思決定基準となり得る言葉を、ところどころに盛り込む

▼ 業界の知識はそれなりにインプットしておく(→話を聞いてくれるようになる)

▼ 他社事例を用いることで、理解度が進む

▼ 社員から出てきた意見に対して、「なぜ?」「どうやって?」を繰り返す(→思考が深まり、気付きが生まれる)

▼ ポロリとこぼした発言(=本音)を、見逃さない

▼ 同業他社との比較の視点を取り入れる(→自社の強み・弱み・独自性が浮き彫りになる)


等々。



いずれも底の浅い着眼点

ばかりですいません・・(汗)



ちなみに、上記はあくまで、

「社員意識調査」のフォローアップ(=会社としての今後の施策を考える段階)

が前提となっています。




今回で、フォローアップ全5回のうち、3回が終了。



あと2回、引き続き学ばせていただきます!



本日は、備忘録ということで。



  
posted by 安野 広明 at 23:56| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする